放射性薬剤合成用クリーンホットセル

開放特許情報番号
L2007007774
開放特許情報登録日
2007/12/14
最新更新日
2016/10/18

基本情報

出願番号 特願2001-205272
出願日 2001/7/5
出願人 独立行政法人放射線医学総合研究所
公開番号 特開2003-021696
公開日 2003/1/24
登録番号 特許第3864198号
特許権者 国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構
発明の名称 放射性薬剤合成用クリーンホットセル
技術分野 機械・加工
機能 機械・部品の製造
適用製品 遮蔽室内を陰圧及び陽圧の何れにも制御可能にクリーン度を向上させたクリーンホットセル
目的 ホットセルの遮蔽室内を、陰圧と陽圧制御によってクリーン度を保つと共に、多数のホットセルをコの字型に配置してインターフェースエリアに扉を形成し、クリーン度を保つ、放射性薬剤合成用クリーンホットセルを提供する。
効果 このホットセルにより、扉を閉じた時は、給気による空気の層流がパンチングボードを介して行われることによって陰圧を形成し、扉を開いた時は、扉の前に空気の層流を形成してエアーカーテンを形成することができ、塵の発生や乱流の発生をなくして遮蔽室内のクリーン度を保つことができる。
技術概要
ホットセル1の遮蔽室3内を陽圧及び陰圧に制御してクリーン度を保ち、各ホットセル1をコの字型に配置して得たインターフェースエリアにより、作業時の各ホットセル1内のクリーン度を保つ様にさせた、放射性薬剤合成用クリーンホットセル群とする。遮蔽室3の入口4側に、大扉5を開閉自在に設け、遮蔽室3の上部に、逆止弁6、差圧手動調整ダンパ7、給気ブロア8及びHEPAフィルタ9を設け、このHEPAフィルタ9を介して遮蔽室3の上部入口10から内部に給気を送るようにさせるのが好ましい。遮蔽室3の上部には、穴を有する第1パンチングボード11を設け、遮蔽室3の床12側に第1パンチングボード11と同じ構成の第2パンチングボード13を配設し、第2パンチングボード13で床12の床面を形成させるのが好ましい。床12側のバイアル搬送路50に小扉5aを取付け、放射性薬剤が収容された容器を大扉5の外に小扉5aを開けて遮蔽室3に出し入れさせ、ホットセルである遮蔽室3内のクリーンな環境を壊す(清浄を低下させることのない)ことのないようにする事が出来る。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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