電離放射線による生物障害の防護剤とこれを用いた防護方法

開放特許情報番号
L2007007773
開放特許情報登録日
2007/12/14
最新更新日
2016/10/18

基本情報

出願番号 特願2001-284016
出願日 2001/9/18
出願人 独立行政法人放射線医学総合研究所
公開番号 特開2003-089634
公開日 2003/3/28
登録番号 特許第4106430号
特許権者 国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構
発明の名称 電離放射線による生物障害の防護剤とこれを用いた防護方法
技術分野 食品・バイオ
機能 食品・飲料の製造、安全・福祉対策
適用製品 アルコール性飲料を有効成分とする電離放射線による生物障害の防護剤
目的 安全性が高く、しかも簡便であって、比較的長い時間電離放射線の生物障害を防護することができ、かつ人に対しても適用できる手段を提供する。
効果 電離放射線(高LET放射線を含む)の生物障害を防護または軽減することが可能となる。
技術概要
アルコール性飲料を有効成分とした電離放射線による生物障害の防護剤を得る。アルコール性飲料は、麦等または麹糖化成分を含有する醸造酒、蒸留酒、そして混成酒などとし、又はビール成分を含有させて、水や生理食塩水等によって希釈し、更には、糖分を加えたり、各種のフレーバーを加えたり、栄養分、さらには他の薬剤を加えて、経口投与とすることが出来る。アルコール飲料におけるアルコール(エタノール)の含有割合は2〜15%のものが好ましく、対象者の体質や電離放射線による被曝環境、そして防護が必要とされる時間等に応じて、その使用量を調整するのがこのましい。X線やγ線、粒子線等の電離放射線による生物障害の防護剤として、放射線の細胞障害に対するラジカルスカベンジャーとして、安全性や有効性を有し、副作用が弱く、人に対して直接適応することができる。
リサーチツールの分類 方法・プロセス、その他
有体物情報 その他/アルコール性飲料を有効成分とする電離放射線による生物障害の防護剤
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【無】   
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