食肉用家畜の肉質の生体検査方法および装置

開放特許情報番号
L2007007768
開放特許情報登録日
2007/12/14
最新更新日
2016/10/18

基本情報

出願番号 特願2003-049454
出願日 2003/2/26
出願人 独立行政法人放射線医学総合研究所
公開番号 特開2004-257880
公開日 2004/9/16
登録番号 特許第4122427号
特許権者 国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構
発明の名称 食肉用家畜の肉質の生体検査方法および装置
技術分野 機械・加工
機能 機械・部品の製造
適用製品 食肉用家畜の肉質の生体検査システムとその装置
目的 肉質を測定する家畜を磁場内に移動させ、プローブを装填もしくは近接状態とし、静止時に検査部位について画像および核磁気共鳴スペクトルの計測を行い、食肉用家畜の肉質を生体検査する方法を提供する。
効果 生体のまま家畜の肉質を評価することにより、育種学上良質な家畜種の維持育成を図ることができ、また、家畜の健康管理上の画像診断にも資する肉質の非破壊検査をする事が出来る。
技術概要
肉質を測定する家畜(牛)1を逆U字形のマグネットフレームに設けられたマグネット2による磁場内にコンベア3で移動させて、密閉式のエアバッグプローブ4を家畜1の検査部位の背部両側面にシリンダ5を用いて装填し、シャッター6を家畜1の前後に設け撮像中に家畜を静止させた状態で検査部位についての画像およびNMRスペクトルの計測を行う。シャッター機能を備えた搬送車を用いることや、家畜を収容し得るシャッター機能を備えた箱型バケットコンベアなどを使用する事が出来る。エアバッグプローブ4には導線9およびアンテナ10を、接着、溶着、塗装する方法や、二重部を設けてその中に通すなどの方法で、ループ型、鞍型、ヘルムホルツ型などに配設するのが好ましい。計測された情報の画像化およびスペクトル解析を行い、モニター上に画像およびスペクトルデータを表示し、解析手段に連動した判定手段により肉質、たとえば脂肪交雑状態の判定をする事ができる。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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