試料の搭載方法

開放特許情報番号
L2007007767
開放特許情報登録日
2007/12/14
最新更新日
2016/10/18

基本情報

出願番号 特願2002-270433
出願日 2002/9/17
出願人 独立行政法人放射線医学総合研究所
公開番号 特開2004-108889
公開日 2004/4/8
登録番号 特許第3896458号
特許権者 国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構
発明の名称 試料の搭載方法
技術分野 化学・薬品
機能 制御・ソフトウェア
適用製品 スライドグラス上に多数の試料を搭載しうるシステム
目的 スライドグラス上に、多数の試料のゲルを薄く均一になるように搭載出来て、コメットアッセイ法等に好適な試料の搭載方法を提供する。
効果 スライドグラス1枚で多数の試料を全く同じ条件で処理することができ、同一スライド上の試料の処理にタイムラグを無くする事が出来る。
技術概要
薄いプラスチック製の8連のインサート1を作製し、スライドグラス2と2枚のカバーグラス3の間にインサート1を挟み込む。2枚のカバーグラス3の間隔を開けて、両側の切欠き4の一部が中央で開口するようにして、スライドグラス2、インサート1およびカバーグラス3を、2つのクリップでそれぞれ把持して固定するのが好ましい。ついで、マルチチャンネルピペット5を用いゲルを表面張力を利用して2枚のカバーグラス3の中央すき間にある両方の切欠き4に細胞と寒天ゲルの混合物の試料を流し込み、その後、カバーグラス3とインサート1を除去して、8試料を搭載したスライドグラスを、コメットアッセイに使用することが出来る。処理にタイムラグがなく、しかもゲルを薄く、極めて均一になるように多数の試料を搭載し、マルチレーン方式のコメットアッセイ法に使用出来、1枚のスライドグラスで複数の検体を処理する事が出来る。インサートの形状はマルチチャンネルピペットに合致するような切欠き間隔にして、ハイスループット化にするのが好ましい。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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