電離放射線防護剤

開放特許情報番号
L2007007758
開放特許情報登録日
2007/12/14
最新更新日
2016/10/18

基本情報

出願番号 特願2003-006432
出願日 2003/1/14
出願人 独立行政法人放射線医学総合研究所
公開番号 特開2004-217561
公開日 2004/8/5
登録番号 特許第4269048号
特許権者 国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構
発明の名称 電離放射線防護剤
技術分野 生活・文化、化学・薬品
機能 材料・素材の製造
適用製品 電離放射線防護剤
目的 電離放射線による生物障害の新しい防護剤を提供する。
効果 電離放射線(高LET放射線を含む)による生物障害を防護することが可能となる。
技術概要
電離放射線防護剤においては、シュードウリジンを有効成分とする防護剤が提供され、これを経口、注射、液状吸入、食品への混合等により生体へ投与することにより、電離放射線による生物障害を防護する。人に対しての血液中濃度については、好ましくは0.1mM以上、より好ましくは1.6mM以上となるようにシュードウリジンを、経口、注射、液状吸入、食品に混合等により人体へ投与することにより、より効果的に電離放射線による障害を防護する。シュードウリジンは式(図1)で示されるものである。この有効成分のシュードウリジンは、水や生理食塩水等により希釈し、防護剤として生体へ投与することができる。さらに糖分や栄養分を加えて防護剤を構成することもできる。実際の使用に関しては、経口投与、静脈注射、液状吸入、食品に混合する方法等が可能であり、対象者の体質や電離放射線による被曝環境、そして防護が必要とされる時間等に応じてその使用量を調整することができる。図2はヒト末梢血液にシュードウリジンを様々な濃度で添加したときのX線4Gyによる遺伝子障害が減少することを示した図である。
リサーチツールの分類 その他
有体物情報 その他/シュードウリジンを有効成分とする防護剤
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【無】   
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