入射位置検出方法及び装置

開放特許情報番号
L2007007754
開放特許情報登録日
2007/12/14
最新更新日
2016/10/18

基本情報

出願番号 特願2003-052652
出願日 2003/2/28
出願人 独立行政法人放射線医学総合研究所
公開番号 特開2004-264078
公開日 2004/9/24
登録番号 特許第4178232号
特許権者 国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構
発明の名称 入射位置検出装置
技術分野 電気・電子
機能 機械・部品の製造、検査・検出
適用製品 入射位置検出装置
目的 比較的簡単な回路構成で、複数の検出セルに跨って入射するイベントの重心位置を的確に検出する。
効果 複数のチャネルが同時に反応した場合においても、DA変換に基づき、抵抗ラダーがハードウェア的に演算を行なうため、重心位置を簡便に求めることができる。又、反応していないチャネルは信号を出力しないし、既に信号パルスを出力したチャネルは、しばらくの間は信号を出さないので、単位時間当りに処理することが可能なパルス数としてのスループットを損なうことがない。更に、多数の検出セルの読み取りに必要な信号線の数は、アナログ情報へのエンコーディングを行なっているため、僅かに2本と極端に少なくてよい。
技術概要
図1に示すように、検出器に多数の検出セルを備えるシンチレータを用い、各検出セルに対応する各チャネルに対して、個別の前置増幅器20、並びに、整形増幅器22、可変増幅度増幅器24、複数、例えば3個のコンパレータ28A、28B、28Cを備えた波高弁別器(ディスクリミネータ)26を用意する。コンパレータ28A、28B、28Cの出力は、共通のエンコーダ30に接続する。このエンコーダ30は、各チャネルに対して1つずつ用意する。このエンコーダ30は、信号出力の大きさを判断し、図2に示す如く、その大きさに対応した数種類、例えば4種類の異なる電圧値h1〜h4を持つ幅tの短いパルスPを発生する。このパルス出力は、アンプ32を介して、全チャネルを直列に接続したチェーン状の抵抗ラダー34に接続される。従って、各チップ当りの出力は、図3に示す如く、A、Bの2つとなるが、例えば読取用の増幅器36A、36Bを介して接続された割算器38により、増幅器36A、36Bの出力の大きさを比較することで、どのチャネルから信号が出力されたかの情報を得ることができる。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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