散乱角不確定性補正コンプトンカメラ

開放特許情報番号
L2007007751
開放特許情報登録日
2007/12/14
最新更新日
2016/10/18

基本情報

出願番号 特願2003-124173
出願日 2003/4/28
出願人 独立行政法人放射線医学総合研究所
公開番号 特開2004-325405
公開日 2004/11/18
登録番号 特許第4352122号
特許権者 国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構
発明の名称 散乱角不確定性補正コンプトンカメラ
技術分野 電気・電子
機能 機械・部品の製造
適用製品 散乱角不確定性補正コンプトンカメラ
目的 コンプトンテレスコープを含むコンプトンカメラにおいて、測定コンプトン散乱角に対する不確定性を補正し、得られるガンマ線源放射能密度分布の解像度を改善する。
効果 コンプトンカメラによるガンマ線源の放射能密度分布測定(分布測定値を基に3次元分布像を得る場合を含む)において、測定コンプトン散乱角の不確定性を補正することで、より解像度の良い分布を得ることができる。
技術概要
ガンマ線源の放射能密度分布を測定するコンプトンカメラであって、前面検出器及び後面検出器と、検出器からの出力に基づき計算しガンマ線源の放射能密度分布を再構成する演算手段を有し、演算手段は、ガンマ線の測定コンプトン散乱角の不確定性を積分核に組み込んだ積分方程式の解を用い、補正された方向線上ガンマ線源積算放射能密度分布を得ることにより、解像度の良いガンマ線源放射能密度分布を再構成するコンプトンカメラである。図1はコンプトンカメラの基本構成を説明する図である。コンプトンカメラは、典型的には、図1に示すようにガンマ線のコンプトン散乱・光電吸収位置とそこでのガンマ線のエネルギー損失量が測定できる2枚の検出器110、120よりなる。また、コンプトンカメラにおいて、演算手段は、図2(式)に示す関数kBrを組み込んだ積分方程式の解を用いるコンプトンカメラである。ここで、ベクトルsは前面検出器へのガンマ線の入射方向単位ベクトル、ベクトルtは前面検出器からのガンマ線のコンプトン散乱方向単位ベクトル、ωは測定コンプトン散乱角、Δωは測定コンプトン散乱角の不確定度(半値幅)である。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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