深さ位置認識型放射線検出器

開放特許情報番号
L2007007748
開放特許情報登録日
2007/12/14
最新更新日
2016/10/18

基本情報

出願番号 特願2003-199808
出願日 2003/7/22
出願人 独立行政法人放射線医学総合研究所
公開番号 特開2005-043062
公開日 2005/2/17
登録番号 特許第4168138号
特許権者 国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構
発明の名称 深さ位置認識型放射線検出器
技術分野 電気・電子
機能 機械・部品の製造、検査・検出
適用製品 深さ位置認識型放射線検出器
目的 同種のシンチレータ素子にも適用でき、且つ、素子の微妙な光学的性質のばらつきの影響を受け難い深さ位置認識技術を提供する。
効果 同種のシンチレータ素子であっても、素子の微妙な光学的性質のばらつきの影響を受けることなく、深さ位置を認識することが可能になる。
技術概要
2段シンチレータ2チャンネル検出器に適用したもので、図1に示す如く、シンチレータユニット10は、シンチレータ素子が12f、12nの2段に配置されており、ここでは短波長カットフィルタ30を両シンチレータ素子間に挿入している。又、2チャンネルの光検出器20と最終段(図では最下段)シンチレータ素子12nの間のチャンネルA1側には、長波長カットフィルタ40を配置している。図において、50は、チャンネルA1とA2の比を比較して、どの段でシンチレータが発光したかを知るための比較回路である。光検出器20としては、CCD素子などを用いた光電変換器、光電子増倍管、APD等を用いることができる。比較回路50は、各信号の入力インターフェイス、コンピュータ及び計算プログラム等からなり、信号強度比A1/A2を比較し、その結果を出力する。図2は深さ認識の原理を示す線図で、図2(A)は、光検出器20より遠いシンチレータ素子12fでγ線を吸収し発光した場合、図2(B)は、近いシンチレータ素子12nでγ線を吸収し発光した場合である。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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