ミジンコとイトミミズを含む培養系

開放特許情報番号
L2007007743
開放特許情報登録日
2007/12/14
最新更新日
2016/10/18

基本情報

出願番号 特願2003-376040
出願日 2003/11/5
出願人 独立行政法人放射線医学総合研究所
公開番号 特開2005-137236
公開日 2005/6/2
登録番号 特許第4228074号
特許権者 国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構
発明の名称 ミジンコとイトミミズを含む培養系
技術分野 生活・文化、食品・バイオ
機能 材料・素材の製造
適用製品 ミジンコとイトミミズを含む培養系
目的 数ヶ月あるいはそれ以上の期間継続してミジンコを飼育することができる培養系を提供する。また、環境保護技術の研究、有害因子や有害物質の生物に対する毒性を長期間曝露して試験するのに有用な培養系、実験系を提供する。さらに、環境科学、農学、生態学に応用しうる新規な培養系を提供する。さらに、培養系の維持方法を提供する。さらに、培養系を利用して化学的及び/又は物理的刺激が環境に与える影響を評価する方法を提供する。
効果 この培養系は、ミジンコとイトミミズという複数の生物を同時に飼育する系であるため、長期間生物の群衆が維持できる。従って、この培養系は複数の生物種からなる生物群集を長期間にわたり観察することが可能であり、従来の培養実験や毒物曝露実験では知る事ができなかった有害因子の影響を明らかにすることが期待できる。
技術概要
 
ミジンコ、イトミミズ、動物プランクトン及び/又は植物プランクトン、腐朽有機物質及び水を含む培養系である。また、この培養系を15〜30℃で、照明下に保持する培養系の維持方法である。また、この培養系に、化学的及び/又は物理的刺激を与え、15〜30℃で、照明下に保持し、所定期間経過後に、ミジンコ及び/又はイトミミズの生息状態を観察し、化学的又は物理的刺激が環境に与える影響を評価する方法である。培養系に使用するミジンコとしては、ミジンコ、ハリナガミジンコ、ウスカワハリナガミジンコ、カブトミジンコ、カムリハリナガミジンコ、カワリハリナガミジンコ、オオミジンコ、アオムキミジンコ、オカメミジンコ、トゲオカメミジンコ、トガリオカメミジンコ、アミメネコゼミジンコ、キレオネコゼミジンコ、ヒメネコゼミジンコ、ネコゼミジンコ等が挙げられる。培養系に使用するイトミミズとしては、イトミミズ、ユリミミズ、フトゲユリミミズ、エラミミズ、ヒメイトミミズ、シロイトミミズ等が挙げられる。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
Copyright © 2018 INPIT