チューブ接続具及び接続治具

開放特許情報番号
L2007007739
開放特許情報登録日
2007/12/14
最新更新日
2016/10/18

基本情報

出願番号 特願2004-007296
出願日 2004/1/14
出願人 独立行政法人放射線医学総合研究所
公開番号 特開2005-198782
公開日 2005/7/28
登録番号 特許第4210757号
特許権者 国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構
発明の名称 医療用チューブ接続具
技術分野 生活・文化
機能 機械・部品の製造
適用製品 チューブ接続具及び接続治具
目的 コンパクトな構造であり、高耐圧性、高気密性、さらには耐薬品性を有し、管路内にデッドスペースを生じることがないチューブ接続具を提供する。また、チューブ接続具にチューブを容易に挿入することができる接続治具を提供する。
効果 コンパクトであり、耐圧性、気密性に優れ、死液が発生することがない。そのため、放射性薬剤製造装置及びホットセルを小型化することが可能となり、設置スペースを小さくすることができる。また、少量の試料(1μL−1mL)を扱うことが殆どである放射性薬剤製造装置において、その収量増や品質の向上が期待できる。また、耐薬品性、耐熱性に優れた接続具とすることができる。さらに、耐圧性、気密性を向上させることができる。
技術概要
図1はチューブ接続具を示した斜視図である。図2は接続治具の断面図であり、(a)は挿入前、(b)は挿入後の状態を示す。図3は接続治具の側面図であり、(a)は図2(a)のA矢視図、(b)は図2(a)のB矢視図である。チューブ接続具1は、図1に示すように、筒状本体2と、ストッパ部3と、一対の押さえリング4とから構成されている。チューブ接続具1には、その両端からチューブT、Tがそれぞれ挿入される。筒状本体2は、弾性材料からなる円筒状の部材である。筒状本体2の中空部は、ストッパ部3によって区画されて、一対の挿入孔5、5を構成する。挿入孔5、5は、チューブT、Tの外径よりも若干小さく形成されている。そのため、挿入孔5、5にチューブT、Tを挿入すると、筒状本体2が押し広げられる。その結果、チューブT、Tは、筒状本体2の復元力によって締め付けられて保持される。ストッパ部3は、筒状本体2の中空部の軸方向中央部の内周面から環状に延出している。チューブT、Tは、図2に示すように、このストッパ部3に当接するまで挿入孔5、5に挿入される。
イメージ図
実施実績 【有】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

導入メリット 【改善】
改善効果1 チューブが持ち易くなることから、細いチューブを筒状本体の中空部に容易に挿入することができる。このため、チューブ同士の接続が容易となり、作業効率が向上する。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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