バルブおよびバルブの組立方法

開放特許情報番号
L2007007732
開放特許情報登録日
2007/12/14
最新更新日
2016/10/18

基本情報

出願番号 特願2004-142234
出願日 2004/5/12
出願人 独立行政法人放射線医学総合研究所
公開番号 特開2005-325861
公開日 2005/11/24
登録番号 特許第4411422号
特許権者 国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構
発明の名称 バルブおよびバルブの組立方法
技術分野 機械・加工、生活・文化
機能 機械・部品の製造
適用製品 バルブおよびバルブの組立システム
目的 管状部材の変形を防止でき、バルブのシール性、耐久性、寿命等を向上できるようにしたバルブおよびバルブの組立方法を提供する。
効果 管状部材の内周壁、外周壁にそれぞれ内側バックアップリング、外側バックアップリングを嵌着するので、管状部材を相手方部材に対して一定の押圧力をもって当接させた状態で回動させても、内側バックアップリングおよび外側バックアップリングにより管状部材を小変形の状態に保持することができ、バルブの耐久性、寿命等を高めることができる。また、管状部材の肉厚を薄くできるので、低い駆動圧でアクチュエータを駆動できる。また、管状部材をポリテトラフルオロエチレンを用いて形成するので、管状部材の耐薬品性等をより一層高めることができる。
技術概要
図1は、六方バルブ1を装着したバルブ装置を示している。この六方バルブ1は、樹脂材料で形成された複数本の線状配管2、2、…が一括して接続される接続装置3と、流路を切り換えるためのロータ4とを備え、このロータ4を回動させるためのロータリーアクチュエータ5が接続されている。接続装置3は、図2に示すように、管状部材30に当接する相手方部材である取付部材10と、前記した複数の線状配管2、2、…と、各線状配管2に装着される複数の圧入部材11、11、…と、取付部材10側に押圧される押圧部材12とを備えて構成されている。なお、取付部材10を挟んで押圧部材12と反対側にリング状の補助部材20が配置されている。また、この補助部材20を挟んで取付部材10とは反対側にリング状の第2の外側バックアップリング21が同心円状に配置されている。取付部材10は、図2および図3に示すように、円板状の本体部10Aと、この本体部10Aの片面中央部分に一体的に設けられた円板状の凸部10Bとを備えている。
イメージ図
実施実績 【有】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

導入メリット 【改善】
改善効果1 管状部材の端面側を内側バックアップリングおよび外側バックアップリングから突出させることにより、管状部材の端面を研磨で表面仕上げすることができ、さらに第2の外側バックアップリングを嵌着することでよりバルブの性能、信頼性をより高めることができる。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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