放射性標識薬自動合成装置

開放特許情報番号
L2007007731
開放特許情報登録日
2007/12/14
最新更新日
2016/10/18

基本情報

出願番号 特願2004-237867
出願日 2004/8/18
出願人 独立行政法人放射線医学総合研究所
公開番号 特開2006-056792
公開日 2006/3/2
登録番号 特許第4524389号
特許権者 国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構
発明の名称 放射性標識薬自動合成装置
技術分野 生活・文化
機能 機械・部品の製造
適用製品 放射性標識薬自動合成装置
目的 1台の放射性標識薬自動装置の一部を交換することにより、多種類の反応を利用した非常に多様な標識薬を製造することを可能とし、同日に複数の種類の標識薬の合成を何回も行うことができる放射性標識薬自動合成装置を提供する。
効果 この放射性標識薬自動合成装置によれば、1台の装置で同日に複数の種類の標識薬の合成を行うことができる。また、一次標識原料分離精製部を合成ユニットに備えた構成とすることで、1台の装置で同日に異なる核種で標識した複数の種類の標識薬の合成を複数回行うことができる。
技術概要
図1に示すように、標識薬合成システムはターゲット部21、放射性標識薬自動合成装置1、分離精製調剤部22、ユーティリティ部23、及び制御部24から構成される。ターゲット部21は放射性標識薬自動合成装置1に核種を含む化合物または核種イオンを供給する。分離精製調剤部22は、合成ユニット2で合成した標識薬を精製し注射薬とする。更に、標識薬合成システムを制御する制御部24と、標識薬合成システムに圧縮空気や不活性ガス、真空などを供給するユーティリティ部23を備えている。図2は、放射性標識薬自動合成装置1(自動合成装置)の構成を表す概略構成図である。なお、図2において、本自動合成装置1全体は、制御部24によって制御されており、特に断りの無い限り電磁弁あるいは空圧弁等が用いられるバルブ33の操作や、センサ類の監視はこの制御部24によって行なわれる。また、図3に示すように一次標識原料分離精製部10から反応器11へ一次標識原料を供給する配管の先端に、反応器11内部の液面に対して上下方向成分を含んで移動可能な中空の針26を挿入し、この中空の針26が反応器11の底部に接触可能な構成とすることが好ましい。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
Copyright © 2017 INPIT