微量試料を用いる網羅的遺伝子発現プロフィール解析法

開放特許情報番号
L2007007728
開放特許情報登録日
2007/12/14
最新更新日
2017/12/27

基本情報

出願番号 特願2006-514054
出願日 2005/3/17
出願人 国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構
公開番号 WO2005/118791
公開日 2005/12/15
発明の名称 微量試料を用いる網羅的遺伝子発現プロフィール解析法
技術分野 食品・バイオ
機能 検査・検出
適用製品 微量試料を用いる網羅的遺伝子発現プロフィール解析システム
目的 これまで扱えなかつた10↑3個の細胞数以下で、細胞遺伝子発現プロファイルを作成することによって、これまでサンプルが少量に限られていて扱えなかつた病理サンプル、微細組織、微細動物などへの応用、さらには、病理診断などで用いられる抹消血中細胞に対する遺伝子発現プロファイルをも可能にする。
効果 従来のHiCEP(高カバー率遺伝子発現プロファイル解析法)で用いられていた10↑6個の細胞数を10↑3から1個ないし数個の細胞数(Total RNA換算で約10ngから約20pg)まで減らすことができる。この細胞数は、これまでDNAチップで可能(下限界)とされていた10↑3個細胞数を下回り、これまでサンプルが少量に限られていて扱えなかつた病理サンプル、微細組織、微細動物など遺伝子発現プロファイル解析を可能とする。
技術概要
この方法では、図1に示すように、二本鎖cDNA断片を鋳型として、XプライマーとYプライマーとからなるプライマーセットを用いて、二本鎖cDNA断片を鋳型としてPCRを行ない二本鎖cDNA断片を増幅する。次いで、図2に示すように、Xプライマーを基準として3V末端に2塩基配列であるN↓N(N↓1及びN↓2は同一又は異なっていてもよい、アデニン、チミン、グアニン及びシトシンからなる群より選ばれる塩基である)を含むX1プライマーと、Yプライマーを基準として3V末端に2塩基配列であるN↓3N↓4(N↓3及びN↓4は同一又は異なっていてもよい、アデニン、チミン、グアニン及びシトシンからなる群より選ばれる塩基である)を含むY1プライマーとからなるプライマーセットを用いて、二本領配列を鋳型としてPCR反応を行う。さらに、図3に示すように、得られたPCR産物を電気泳勤し、その移動距離及びピークを検出することにより遺伝子発現プロファイルを作製する。
リサーチツールの分類 方法・プロセス
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【有】   
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