生物における低線量放射線被ばくを検出する方法

開放特許情報番号
L2007007706
開放特許情報登録日
2007/12/14
最新更新日
2009/3/14

基本情報

出願番号 特願2005-281931
出願日 2005/9/28
出願人 独立行政法人放射線医学総合研究所
公開番号 特開2007-093341
公開日 2007/4/12
発明の名称 生物における低線量放射線被ばくを検出する方法
技術分野 電気・電子、食品・バイオ
機能 検査・検出
適用製品 生物における低線量放射線被ばくを検出するシステム
目的 生物(特に、正常な体細胞から構成される生物)が低線量放射線に被ばくした事実を正確かつ再現性をもって検出することができる方法を提供する。
効果 生物における低線量放射線被ばくを正確かつ再現性をもって検出することができる。したがって、この方法を用いることにより、低線量放射線被ばくに対する生物の分子機構の解明、ひいては低線量放射線を用いた診断及び治療を受ける患者、診断及び治療を用いる医療従事者、並びに、原子力関連産業の従事者等における低線量放射線被ばくの危険性の解明を促進することが可能になる。
技術概要
生物における低線量放射線被ばくを検出する方法は、(1)低線量放射線に被ばくした可能性のある生物から、被ばく後2時間以内に得た細胞サンプルについて、smamer、CXCL2、CXCL6、SCG2、THSD2、AREG、CXCL1、spaplaw、IL6、USP49、IL8から選ばれる1以上の遺伝子の発現量を測定する工程、(2)低線量放射線に被ばくしていない対照生物から得た細胞サンプルについて、工程(1)で測定した遺伝子と同一の遺伝子の発現量を測定する工程、及び(3)工程1で測定した遺伝子発現量と、工程2で測定した遺伝子発現量とを比較して、工程1で測定した遺伝子発現量が、工程2で測定した遺伝子発現量の1.2倍以上であるとき、生物は低線量放射線に被ばくしたという結論を出す工程を含む。smamerが配列番号1で、CXCL2が配列番号2で、CXCL6が配列番号3で、SCG2が配列番号4で、THSD2が配列番号5で、AREGが配列番号6で、CXCL1が配列番号7で、spaplawが配列番号8で、IL6が配列番号9で、USP49が配列番号10で示され、かつ、IL8が配列番号11で示される。
リサーチツールの分類 方法・プロセス
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【無】   
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