放射線治療における副作用発症予測用ポリヌクレオチドおよび放射線治療における副作用発症予測方法

開放特許情報番号
L2007007701
開放特許情報登録日
2007/12/14
最新更新日
2009/3/14

基本情報

出願番号 特願2005-309093
出願日 2005/10/24
出願人 独立行政法人放射線医学総合研究所
公開番号 特開2007-116905
公開日 2007/5/17
発明の名称 放射線治療における副作用発症予測用ポリヌクレオチドおよび放射線治療における副作用発症予測方法
技術分野 生活・文化
機能 検査・検出
適用製品 放射線治療における副作用発症予測用ポリヌクレオチド
目的 オーダーメイド放射線治療を具現化するために、癌患者の放射線に対する感受性の程度を予め予測することのできるDNA配列を有するひとつながりのポリヌクレオチドおよび副作用発症予測方法を提供する。
効果 この放射線治療における副作用発症予測用ポリヌクレオチドによれば、DNA塩基配列を有するひとつながりのポリヌクレオチドに存在する複数のSNPサイトの塩基種を組み合わせて判定・解析することにより、放射線治療による副作用を発症する危険性が高いか低いかを予測することができる。したがって、オーダーメイド放射線治療の実現に資することとなる。
技術概要
放射線治療における副作用発症予測用ポリヌクレオチドは、特定な配列で示される、二種類のDNA塩基配列を有するひとつながりのポリヌクレオチドであって、一方の塩基配列の121番目の塩基がTであり、他方の塩基配列の121番目の塩基がGである。121番目の塩基以外の塩基が1個若しくは数個欠失、置換若しくは付加しているひとつながりのポリヌクレオチド、または、これらの相補的なDNA塩基配列を有するひとつながりのポリヌクレオチドである。副作用発症予測用ポリヌクレオチド、または、この放射線治療における副作用発症予測用ポリヌクレオチドとストリンジェントな条件下でハイブリダイズするひとつながりのポリヌクレオチドである。配列表の配列番号13から配列番号36に示されるDNA塩基配列を有するポリヌクレオチドのうち、配列番号13から順次2つのポリヌクレオチドを1セットとして用いる増幅用プライマーセットである。配列表の配列番号37から配列番号48のいずれかに示されるDNA塩基配列からなる検出用プライマーである。図は放射線治療における副作用発症予測方法を説明するためのフローチャートである。
リサーチツールの分類 生体関連物質、方法・プロセス
有体物情報 DNA/ポリヌクレオチド/マウス
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

導入メリット 【 】
改善効果1 この放射線治療における副作用発症予測方法によれば、生体から採取したDNA塩基配列を有するひとつながりのポリヌクレオチドに含まれるSNPサイトの塩基種の情報から、放射線による副作用を発症する危険性が高いか低いかを予測することができる。すなわち、オーダーメイド放射線治療を行うことが可能となる。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【無】   
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