CT投影データの差分画像再構成方法及び装置

開放特許情報番号
L2007007699
開放特許情報登録日
2007/12/14
最新更新日
2007/12/14

基本情報

出願番号 特願2005-375659
出願日 2005/12/27
出願人 独立行政法人放射線医学総合研究所
公開番号 特開2007-175194
公開日 2007/7/12
発明の名称 CT投影データの差分画像再構成方法及び装置
技術分野 その他
機能 制御・ソフトウェア
適用製品 CT投影データの差分画像再構成装置
目的 CT差分画像の計算時間を短縮し、リアルタイムに観察可能とする。
効果 CT画像を作成する元のデータである投影データ(生データとも称する)の時点で、CT画像を再構成する前に、マスク投影データと投影データの差分をとり、該差分からCT画像を再構成するようにしたので、計算時間を大幅に短縮することができる。
技術概要
CT投影データから差分画像を再構成するための差分画像再構成装置は、投影データのままで時系列の投影データとマスク投影データの差分をとる手段と、差分からCT画像を再構成する手段と、を備える。図1の左下実線部B及び図3に示すように、本発明により、投影データ14の時点でマスク生データ10との差分計算(ステップ120)を行うようにして、CTの回転数分の差分処理(ステップ122)を行ない、差分投影データ18を得、これを時系列に再構成(ステップ124)して差分(CT)画像20とすることで、計算量を大幅に減らすことができる。装置の構成例を図4に示す。図において、30は、X線発生部32、投影像収集部34、CT駆動部36及びCT制御部38を含むCT、40は、CPU42、ROM44及びRAM46を含む画像取得出力部、50は例えばCRTモニタである。CPU42は、例えば投影像取得手段42Aと、差分処理手段42Bと、再構成手段42Cと、表示手段42Dの機能を含む。RAM46は、取得画像メモリ46Aと、差分画像メモリ46Bと、再構成画像メモリ46Cの機能を含む。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

導入メリット 【 】
改善効果1 例えばCTの回転時間1秒で10秒撮影した場合、1秒目の投影データをマスク投影データとして、残りの9回転分の差分計算を行ない、通常のCT画像再構成を行なうようにした場合には、時間がかかる差分計算は9個のデータ処理でよく、再構成も短時間で行なうことができる。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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