可溶性末端変性イミドオリゴマーおよびワニス並びにその硬化物

開放特許情報番号
L2007007648
開放特許情報登録日
2007/12/7
最新更新日
2015/10/29

基本情報

出願番号 特願2005-293487
出願日 2005/10/6
出願人 独立行政法人 宇宙航空研究開発機構
公開番号 特開2007-099969
公開日 2007/4/19
登録番号 特許第4214531号
特許権者 国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構
発明の名称 可溶性末端変性イミドオリゴマーおよびワニス並びにその硬化物
技術分野 有機材料
機能 材料・素材の製造
適用製品 航空機、宇宙産業用機器
目的 有機溶媒に対する溶解性、溶液保存安定性および低溶融粘度等の成形性に優れ、硬化物の耐熱性および弾性率、引張強度および伸び等の機械的特性の高い新規な末端変性イミドオリゴマーおよびワニス並びにその硬化物の提供。
効果 有機溶媒に対する溶解性、溶液保存安定性および低溶融粘度等の成形性に優れ、硬化物の耐熱性および弾性率、引張強度および伸び等の機械的特性の高い新規な末端変性イミドオリゴマーおよびワニス並びにその硬化物を得ることができる。このイミドオリゴマーワニスはアミド酸オリゴマーワニスに比べ耐加水分解性に対して大きく優れることから、粘度低下等を起こさずに長期間安定に保存できる。
技術概要
航空機や宇宙産業用機器をはじめとして易成形性かつ高耐熱性が求められる広い分野で使用可能な部材の材料として、この技術は、式(1)で表される新規な末端変性イミドオリゴマーを提供するものである。式中、R↓1およびR↓2は2価の芳香族ジアミン残基を、R↓3は4価の芳香族テトラカルボン酸類残基を表す。mおよびnは、m≧1、n≧0、1≦m+n≦20および0.05≦m/(m+n)≦1の関係を満たし、繰り返し単位の配列はブロック的、ランダム的のいずれであってもよい。このような末端変性イミドオリゴマーは、3,3’,4,4’−ビフェニルテトラカルボン酸類を含む芳香族テトラカルボン酸類化合物と、9,9−ビス(4−(4−アミノフェノキシ)フェニル)フルオレンを含む芳香族ジアミン類と4−(2−フェニルエチニル)無水フタル酸とを、各酸基の当量の合計と各アミノ基の当量とが概略等量となるようにして、好適には溶媒中で反応させて得られる。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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