無容器凝固法によるバリウチタン系酸化物ガラスの製造方法

開放特許情報番号
L2007007628
開放特許情報登録日
2007/12/7
最新更新日
2015/10/29

基本情報

出願番号 特願2005-064055
出願日 2005/3/8
出願人 独立行政法人 宇宙航空研究開発機構
公開番号 特開2006-248801
公開日 2006/9/21
登録番号 特許第4789086号
特許権者 国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構
発明の名称 無容器凝固法によるバリウチタン系酸化物ガラスの製造方法
技術分野 無機材料
機能 材料・素材の製造
適用製品 高温用大容量小型の電子デバイス材料
目的 高純度バリウチタン系強誘電体ガラスを効率的に製造する方法の提供。
効果 本技術により、凝固の際の結晶化及びその成長を有効に阻止することができ、バリウムチタン系強誘電体ガラスを効率的に製造することができる。バリウムチタン系強誘電体ガラスは、たとえば、光変調器、光スイッチと波長変換素子として好適であり電気・光学分野で広く利用され得る。
技術概要
この技術では、試料を加熱するためのレーザービームを発生する炭酸ガスレーザー装置を設ける。コンピュータは、炭酸ガスレーザー装置に接続されており、そのレーザー出力を制御するようになっている。すなわち、コンピュータは、放射温度計で検出された試料の温度データを読み込んで、所定の制御プログラムにより、試料の加熱源としてのレーザー出力を制御し、試料温度を制御することができるようになっている。炭酸ガスレーザー装置からのレーザービームは、ビームスプリッターにより分割される。そのレーザーパワーを均等に分割し、浮遊した試料に対して上下方向よりレーザビームを照射して所定温度に加熱することができるようになっている。そして、所定温度1300ないし1400℃程度に加熱し、溶融させた後、500ないし1500K/sec程度の速度で冷却することによって、原料を凝固させガラスを生成する。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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