液晶性高分子化合物

開放特許情報番号
L2007007608
開放特許情報登録日
2007/12/7
最新更新日
2015/7/28

基本情報

出願番号 特願2001-334314
出願日 2001/10/31
出願人 独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構、独立行政法人産業技術総合研究所、大阪瓦斯株式会社
公開番号 特開2003-137985
公開日 2003/5/14
登録番号 特許第3944877号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所、大阪瓦斯株式会社
発明の名称 液晶性高分子化合物
技術分野 有機材料
機能 材料・素材の製造
適用製品 ビスフェノキシエタノールフルオレン骨格を有するポリエステル、光学材料
目的 ビスフェノキシエタノールフルオレン骨格を有し、且つ強度異方性を有する化合物の提供。
効果 本技術の高分子化合物は、30%のカルド基を導入しても安定なカラムナー液晶相が発現する。カルド基を多く導入できることにより、液晶配向を利用した異方的力学特性の低温における物性保持に優れる。
技術概要
この技術では、高強度を有するビスフェノキシフルオレン骨格と、液晶性を有するトリフェニレン骨格をポリエステルの主鎖に含めることで、液晶性に基づく強度の異方性を有する高分子化合物が得られることを見出した。即ち、本技術の高分子化合物は、式(I)、(II)、(III)〔式中、Xは0.1<X≦0.5の範囲である。Yは0.5<Y≦1の範囲である。mおよびnは各々2〜18の整数を示す。Rは、同一又は異なって炭素数4〜18のアルキル基を示す。〕の繰り返し単位で示めされる。ここで、Rで表されるアルキル基としては、n−ブチル、イソブチル、sec−ブチル、tert−ブチル、ペンチル基、ヘキシル基、オクチル基、ノニル基、デシル基、ウンデシル、ドデシル、テトラデシル、ヘキサデシル、オクタデシルなどの炭素数4〜18のアルキル基が挙げられる。また、mは、2〜18の整数を示し、nは、2〜18の整数、好ましくは4〜18の整数を示す。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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