パネルの接着製造方法

開放特許情報番号
L2007007602
開放特許情報登録日
2007/12/7
最新更新日
2009/4/3

基本情報

出願番号 特願2002-289235
出願日 2002/8/27
出願人 株式会社 静 科
公開番号 特開2004-082677
公開日 2004/3/18
登録番号 特許第4183033号
特許権者 株式会社 静 科
発明の名称 パネル製造方法
技術分野 機械・加工
機能 機械・部品の製造
適用製品 建築材料、輸送機器材料、複合性能化されたサンドイッチパネル材料
目的 水分と反応し硬化するシリコン系接着剤を塗布後に硬化反応に必要な水分を強制的に加湿機により霧状で十分な量を噴霧し与え、接着状態及び面材の腐食に悪い影響を与える過剰な水分を接着層から硬化反応の工程で蒸発さすことのできる接着製造方法の提供。
効果 本技術では、余分な水分は吸水性のフェノールフォームに一旦吸収され、硬化反応に必要な水分はフェノールフォームの吸収層から適時供給されることにより20時間後は完全な硬化状態の接着層を確認した。又養生硬化工程となる40〜50℃の加熱工程で過剰な水分が蒸発すると同時に未反応部分の硬化促進にも加熱養生工程は効果が認められ接着力は目標となるハニカム芯層材の破壊強度までに達した。
技術概要
この技術は、パネルの一方の面に多孔質の面材を使用し、ハニカム材セルに吸水性の連通気泡フェノールフォームが充填された芯層材、多孔質又通気性のない面材の三層がシリコン系接着剤で接着構成する。即ち、シリコン系接着剤の硬化反応に必要となる十分な水分を供給し、吸水・蒸発の二段階の工程で過剰な水分をパネル芯層材を通し多孔質の表面材側から蒸発さす方法ある。水分の供給は加湿機により一定時間接着剤の塗布面に硬化反応に必要な十分な湿気水分を与え、過剰となる水分の第一工程の除去は接着の芯層材となる断熱・防音・強度部材層に吸湿・吸水性のある連通気泡フェノールフォームを使用し塗布された接着面と合せ過剰となった水分を吸収させると同時にシリコン系接着剤の硬化反応中に硬化に必要な水分を供給し続ける。第二段階での過剰水分除去は硬化促進の安定に必要な加熱硬化工程で硬化反応でフェノールフォーム芯層材に残った水分をフェノールフォームの連通気泡の通気性構造と表面材に用いる通気性のある多孔質面材との構成部分から過剰な水分を蒸発させ接着硬化を安定させる。
実施実績 【試作】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

登録者名称 株式会社静科

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【無】   
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