有機化合物の製造方法

開放特許情報番号
L2007007553
開放特許情報登録日
2007/11/30
最新更新日
2015/11/10

基本情報

出願番号 特願2006-065207
出願日 2006/3/10
出願人 独立行政法人科学技術振興機構
公開番号 特開2007-238536
公開日 2007/9/20
登録番号 特許第4576586号
特許権者 国立研究開発法人科学技術振興機構
発明の名称 有機化合物の製造方法
技術分野 有機材料、無機材料
機能 材料・素材の製造
適用製品 簡便な操作で得られ、合成化学分野及び医薬化学分野等で広く利用される。
目的 水相と有機相に分離した反応基質及び/又は反応剤の反応を特殊な装置等を用いることなく高収率で行い、スケールアップも容易な有機化合物を製造する方法を提供する。
効果 環境に負荷を与えずに、水相と有機相に分離した反応基質及び/又は反応剤の反応を高収率で行って有機化合物を得ることができ、その産業的利用価値は極めて大きい。
技術概要
水、水と混和しない有機溶媒、及びフルオラス溶媒からなる3相溶媒中に、親水性基とパーフルオロアルキル基とを有するフルオラス化合物と、4級アンモニウム塩等の相間移動触媒とを含有する系において、水相と有機相に分離した反応基質及び/又は反応剤を反応させることにより、有機化合物を製造する。尚、フルオラス溶媒は、炭素数6〜10の炭化水素化合物又は炭素数6〜10のハロゲン化炭化水素化合物における全ての水素原子がフッ素原子で置換された化合物であり、フルオラス化合物が、式(1)(R↑1は炭素数4〜10のパーフルオロアルキル基;R↑2は炭素数2〜6の多価アルコール基;Xはメチレン基;nは0〜3)で表され、また、式(2)(R↑3は炭素数6〜10のパーフルオロアルキル基)で表される。更に、反応基質としてオレフィンを用い、反応剤として次亜塩素酸塩を用い、エポキシ化反応を生じさせることにより、有機化合物を製造する。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

登録者情報

登録者名称 国立研究開発法人科学技術振興機構

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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