光学活性なβ−ヒドロキシカルボニル化合物の製法

開放特許情報番号
L2007007552
開放特許情報登録日
2007/11/30
最新更新日
2015/11/10

基本情報

出願番号 特願2006-065797
出願日 2006/3/10
出願人 独立行政法人科学技術振興機構
公開番号 特開2007-238543
公開日 2007/9/20
登録番号 特許第4639368号
特許権者 国立研究開発法人科学技術振興機構
発明の名称 光学活性なβ−ヒドロキシカルボニル化合物の製法
技術分野 有機材料、無機材料
機能 材料・素材の製造
適用製品 簡便な操作で得られ、合成化学分野及び医薬化学分野等で広く利用される。
目的 水溶性アルデヒドを用いた不斉アルドール反応を行い、高収率、高ジアステレオ選択的かつ高エナンチオ選択的に光学活性なβ−ヒドロキシカルボニル化合物を製造する方法を提供する。
効果 環境に負荷を与えずに、高収率、高ジアステレオ選択的かつ高エナンチオ選択的に光学活性なβ−ヒドロキシカルボニル化合物を得ることができ、その産業的利用価値は極めて大きい。
技術概要
水溶液中で、キラルなビピリジン化合物からなる配位子と、ScY↓3又はBiY↓3で表されるルイス酸(Yは炭素数が1〜3のパーフルオロアルカンスルホネートを表す)とを混合させて得られる触媒の存在下で、式(1)[R↑2とR↑3は水素原子、脂肪族炭化水素基、単環若しくは多環の脂環式炭化水素基、単環若しくは多環の芳香族、単環若しくは多環の芳香脂族炭化水素基、又は複素環基等を表し、かつR↑2とR↑3のいずれか一方は水素原子であり、R↑4は(置換)炭化水素基、(置換)複素環基、アルキルチオ基等であり、R↑5はメチル基、エチル基、イソプロピル基、又はtert−ブチル基を表す]で表されるケイ素エノラートと、ホルムアルデヒドを除く水溶性アルデヒドとを反応させることにより、光学活性なβ−ヒドロキシカルボニル化合物を製造する。尚、キラルなビピリジン化合物からなる配位子は、式(2)(R↑6はイソプロピル基、tert−ブチル基またはフェニル基を表す)またはその対称体で表される。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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