光学活性なα、β−ジアミノ酸誘導体の製造方法

開放特許情報番号
L2007007550
開放特許情報登録日
2007/11/30
最新更新日
2015/11/10

基本情報

出願番号 特願2006-065909
出願日 2006/3/10
出願人 独立行政法人科学技術振興機構
公開番号 特開2007-238546
公開日 2007/9/20
登録番号 特許第4579174号
特許権者 国立研究開発法人科学技術振興機構
発明の名称 光学活性なα、β−ジアミノ酸誘導体の製造方法
技術分野 有機材料、無機材料
機能 材料・素材の製造
適用製品 簡便な操作で得られ、合成化学分野及び医薬化学分野等で広く利用される。
目的 グリシン由来のイミン化合物とエナミン化合物を用い、触媒的不斉炭素−炭素結合反応により、光学活性なα,β−ジアミノ酸誘導体を高収率、かつ高立体選択性で製造する方法を提供する。
効果 種々のアルデヒド由来のエナミンに適用することができ、各種の光学活性なα,β−ジアミノ酸誘導体を製造することができ、その産業的利用価値は極めて大きい。
技術概要
式(1)[R↑1は(置換)炭化水素基;R↑3及びR↑4は(置換)炭化水素基;R↑3とR↑4は一緒になって隣接する窒素原子と共に環を形成していてもよい]で表されるエナミン化合物と、式(2)[R↑5は(置換)炭化水素基;Xは酸素原子又はNH;R↑6は炭化水素基]で表されるグリシン由来のイミン化合物とを、式(3)(R↑7は炭素数1〜4の炭化水素基)で表される不斉配位子と、式:MZn(Mは遷移金属;ZはMの対アニオン;nは1〜3)で表されるルイス酸とを混合して得られる触媒の存在下に、反応させることにより、光学活性なα、β−ジアミノ酸誘導体を製造する。尚、MZnは、CuOTf、Cu(OTf)↓2、Zn(OTf)↓2(Tfはトリフレート基)等から選択され、更に、ゼオライトの存在下に反応を行う。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

登録者情報

登録者名称 国立研究開発法人科学技術振興機構

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
Copyright © 2017 INPIT