不斉2−アザ−コープ転位を用いる光学活性ホモアリル第一級アミンの製造方法

開放特許情報番号
L2007007544
開放特許情報登録日
2007/11/30
最新更新日
2015/11/10

基本情報

出願番号 特願2006-064927
出願日 2006/3/9
出願人 独立行政法人科学技術振興機構
公開番号 特開2007-238526
公開日 2007/9/20
登録番号 特許第4628979号
特許権者 国立研究開発法人科学技術振興機構
発明の名称 不斉2−アザ−コープ転位を用いる光学活性ホモアリル第一級アミンの製造方法
技術分野 有機材料
機能 材料・素材の製造
適用製品 簡便な操作で得られ、各種の医薬品、農薬、香料、化粧料等の有機活性成分を製造する際の合成中間体として広く利用される。
目的 光学活性ホモアリル第一級アミン類の簡便でかつ立体選択的な製造方法を提供する。
効果 アルデヒド化合物、アンモニア、及びアリル化剤の3成分から簡便にかつ高収率で、しかも高いエナンチオ選択性で製造でき、その産業的利用価値は極めて大きい。
技術概要
式(1)[R↑1、R↑2は(置換)炭化水素基、又はR↑1とR↑2が一緒になって隣接する炭素原子と共に置換基を有してもよい脂環式基を形成した基を示し;R↑3は、−R↑a基、−CHO基、−C(=O)−R↑a基、−COOH基、又は−COO−R↑a基を示し、R↑aは置換基を有してもよい炭化水素基を示す。ただし、R↑1若しくはR↑2又はR↑1とR↑2が一緒になって形成される脂環式基は光学活性を有する基である]で表されるN−ホモアリルイミン化合物を、溶媒中で2−アザ−コープ転位させて、式(2)[アスタリスク(*)は炭素原子が光学活性であることを示す]で表される光学活性N−ホモアリルイミン化合物とし、次いでこれを加水分解して、式(3)で表される、光学活性1−フェニルブタ−3−エン−1−アミン等の光学活性ホモアリル第一級アミン化合物を製造する。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

登録者情報

登録者名称 国立研究開発法人科学技術振興機構

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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