OFDM信号の送信方法およびその再送信方法

開放特許情報番号
L2007007537
開放特許情報登録日
2007/11/30
最新更新日
2007/11/30

基本情報

出願番号 特願2006-082785
出願日 2006/3/24
出願人 独立行政法人情報通信研究機構
公開番号 特開2007-259226
公開日 2007/10/4
発明の名称 OFDM信号の送信方法およびその再送信方法
技術分野 情報・通信
機能 制御・ソフトウェア
適用製品 OFDM(直交波周波数分割多重)信号の送信システム
目的 ビル陰などで見られる受信障害を改善するために導入されるギャップフィラー中継器で、干渉による受信障害を新たに引き起こさないOFDM信号の送信方法およびその再送信方法を提案する。
効果 干渉による受信障害ゾーンを引き起こすことなく、SFN(単一周波数ネットワーク)方式のギャップフィラー中継を行なうことが出来る。
技術概要
受信手段と信号操作手段と送信手段とを備え、送信されたOFDM方式の放送電波を受信して再送信する中継システムにおいて、送信されたOFDM方式の放送電波を受信手段で受信するステップと、受信したOFDM方式の放送電波信号の振幅、位相、あるいは周波数を信号操作手段で増減するか、あるいは放送電波信号をガードインターバルの長さ未満となるように信号操作手段で遅延させるステップと、信号操作の加えられた放送電波信号を送信手段で再送信するステップと、を含むものである。本発明の概要を図1に示す。図1aに示す様にビル陰などで起こる受信障害を抑制するために、送信アンテナから送信された電波を受信して再送信するものである。特に図1bでは、再送信信号に振幅、位相、周波数あるいは遅延時間差を付加して、干渉による影響を軽減し、図1cでは、送信信号に多重伝播のプロファイルを持つように多重化して、干渉による影響を軽減する。図2は、送信されたOFDM方式の放送電波と、それを再送信するシステムの実施例を示すブロック図である。受信地点として想定するのは、ビル陰などで受信障害の発生する地域や受信電界が低下する屋内である。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
Copyright © 2018 INPIT