同期光パケット交換ネットワークにおける波長割当最適化計算法及び波長割当制御による衝突回避方法

開放特許情報番号
L2007007532
開放特許情報登録日
2007/11/30
最新更新日
2015/8/20

基本情報

出願番号 特願2006-110215
出願日 2006/4/12
出願人 独立行政法人情報通信研究機構
公開番号 特開2007-288280
公開日 2007/11/1
登録番号 特許第4831542号
特許権者 国立研究開発法人情報通信研究機構
発明の名称 同期光パケット交換ネットワークにおける波長割当最適化計算法及び波長割当制御による衝突回避方法
技術分野 情報・通信
機能 制御・ソフトウェア
適用製品 同期光パケット交換ネットワークにおける波長割当最適化計算法及び波長割当制御による衝突回避システム
目的 低コストであるが実用性がある、新しい概念に基づいた同期光パケット交換ネットワークにおける波長割当最適化計算法及び波長割当制御による衝突回避方法を提供する。
効果 RODは、後述するシミュレーションにより示されるとおり、従来の純粋優先順位波長割当に比べて、システムのパフォーマンスが極めて上昇する。特に、パケット損失率が0.01以下であることが要求される場合に、従来の波長変換方式によるネットワークと同等のパフォーマンスを有するものである。よって、コストを抑えた高性能なシステムやそのシステムに用いられる方法を提供できる。
技術概要
波長競合関係を整理する整理工程と、トランジットパケット間の波長競合を最小化する波長割当優先最適化を行う最適化工程と、システムの負荷に基づいた動的な波長割当制御を行う動的制御工程と、を含む光パケット交換ネットワークに用いる衝突回避方法である。整理工程は、送信ノードが異なるパケットが、光パケットネットワーク交換の同じリンクで同じ波長を用いる競合関係の判断する競合関係検討工程を含む。最適化工程は、トラフィック分散情報を光パケットスイッチに伝えるトラフィック分散情報伝達工程と、光パケットスイッチが、トラフィック分散情報に基づいて、最適な順に波長を再整列し波長に優先順位をつける最適波長決定工程と、を含む。動的制御工程は、整理工程で競合関係がないと判断されたパケットに対しては、最適化工程で整列された最優先の波長を割当て、整理工程で競合関係があると判断されたパケットに対しては、最適化工程で整列された波長からネットワークのパケット量に応じて決められた複数の波長を優先順位の順に選択し、順に利用可能な波長を調べて波長を割当てる。図1はノードアーキテクチャを示す概略図、図2は光パケット交換ネットワークの基本構成を示す。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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