温度依存性補正を加えた感圧塗料のinsitu計測手法とその装置

開放特許情報番号
L2007007512
開放特許情報登録日
2007/11/30
最新更新日
2015/10/29

基本情報

出願番号 特願2004-188358
出願日 2004/6/25
出願人 独立行政法人 宇宙航空研究開発機構
公開番号 特開2006-010517
公開日 2006/1/12
登録番号 特許第3867248号
特許権者 国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構
発明の名称 温度依存性補正を加えた感圧塗料のinsitu計測手法とその装置
技術分野 輸送
機能 検査・検出
適用製品 温度依存性補正を加えた感圧塗料のinsitu計測装置
目的 感圧塗料の温度依存性を補正し、感圧塗料の発光強度を圧力のみの関数として精度よく求める手法を用いて物体温度分布が常に変化して任意の温度分布を有する場合でもin situ法を用いた精度の高い感圧塗料計測を行える、物体表面圧力および物体表面温度の計測手法およびそれを実施するシステムを提供する。
効果 素材を選ばず多くの材質で形成された物体に対する適用が可能であり、そこではデータの空間的情報を損なうことなく、かつ、長年の実績があり信頼性の高い圧力変換器データを基準器データとして用いることにより、計測の信頼性を確保したまま、感圧塗料計測法における計測精度を向上させることができる。
技術概要
複数箇所に圧力孔を設けると共に表面に感圧塗料を塗布した任意の被検体に励起光を照射した状態において、被検体表面の各区分領域についての温度分布データを任意の温度計測手法により取得するステップと、温度分布データに基づいて感圧塗料の温度による発光強度変化分を補正し、圧力のみの関数とした感圧塗料の発光強度分布を得るステップと、圧力孔近傍の補正された感圧塗料発光強度と圧力孔につながれた他の圧力計で検出した圧力孔データとを関連付けるin situ法による較正ステップと、この較正特性に基づいて補正により圧力のみの関数とした感圧塗料の発光強度分布を圧力分布値に変換するステップとからなる被検体表面圧力計測方法である。図3に示すように複数の圧力孔に対応して得られた圧力値をグラフ上に○でプロットして温度補正された感圧塗料発光強度in situ較正特性を得るようにしたので、それに基づいて感圧塗料が塗布された被検体表面における温度補正された感圧塗料の発光強度分布情報から被検体表面の圧力分布情報を得る。図1は風洞試験に適用した実施例を示す図、図2は感圧塗料温度依存性補正方法を実施する手順を説明するフローチャートである。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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