エアテーブル式低周波微小擾乱測定装置

開放特許情報番号
L2007007484
開放特許情報登録日
2007/11/30
最新更新日
2015/10/28

基本情報

出願番号 特願2003-335046
出願日 2003/9/26
出願人 独立行政法人 宇宙航空研究開発機構
公開番号 特開2005-098918
公開日 2005/4/14
登録番号 特許第3736687号
特許権者 国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構
発明の名称 エアテーブル式低周波微小擾乱測定装置
技術分野 機械・加工
機能 検査・検出
適用製品 動バランス測定装置、トルク測定装置
目的 回転動作する物体に起因して発生する低周波かつ微小な力およびトルクを精度良く測定するためのエアテーブル式低周波微小擾乱測定装置を提供する。
効果 回転動作部品を備えた供試体たとえばモータを作動させた場合において供試体の回転動作に起因して生じる、エアテーブルの水平面内の微小な作用力及び/またはこれと垂直な方向すなわちz軸回りのトルクを精度良く検出することができる。特に低周波かつ微小な作用力及びトルクを従来の手法に比べて精度良く検出できる。
技術概要
図1に示す低周波微小擾乱測定装置1は、空気により浮揚され、ほぼ水平に維持されるエアテーブル5と、エアテーブル4に固定され、回転動作可能な部品を有する供試体5と、エアテーブル4の下方に配置され、エアテーブル4を浮揚させるためのエアを噴出するエアパッド3と、空気浮揚されたエアテーブル4上に固定された供試体5が回転動作するのに起因して発生するエアテーブル4の回転変位を検出するための回転変位計13、14と、空気浮揚されたエアテーブル4上に固定された供試体が回転動作するのに起因して発生するエアテーブルの平行移動に基づく変位を検出する並進変位計11、12と、回転変位計13、14および並進変位形11、12の測定値に基づき所定の演算式を用いて供試体5の回転動作に起因してエアテーブル4に作用する擾乱動力またはトルクを測定するための擾乱動力測定装置1である。エアパッド3は、エアテーブル4の下方に正三角形の頂点位置に配置され、エアテーブル4の中心が三角形の中心に一致するようにかつ、水平となるよう位置決めされている。図2に示す変位計は、エアテーブル4の外側の水平台上に固定されレーザー発生、受信装置を備える。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

導入メリット 【 】
改善効果1 低周波数かつ微小な擾乱まで測定可能であり、今後より低周波領域かつ微小になると見込まれるので、この擾乱測定装置は利用度が高まる。
改善効果2 衛星などの姿勢制御等に使う装置の適正を正確に見極めることができる。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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