超音波検査装置及びこれを用いた検査方法

開放特許情報番号
L2007007470
開放特許情報登録日
2007/11/30
最新更新日
2015/10/28

基本情報

出願番号 特願2003-206032
出願日 2003/8/5
出願人 独立行政法人 宇宙航空研究開発機構、非破壊検査株式会社
公開番号 特開2005-055197
公開日 2005/3/3
登録番号 特許第3749929号
特許権者 国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構
発明の名称 超音波検査装置及びこれを用いた検査方法
技術分野 その他
機能 機械・部品の製造、検査・検出
適用製品 超音波検査装置
目的 試験体を水に浸したり、接触媒質を塗布することなく、複合材料にみられる剥離等の欠陥を迅速且つ精密に識別することが可能な超音波検査装置及びこの超音波検査装置を用いた検査方法を提供する。
効果 二方向以上からの信号を合成することで、欠陥の平面位置をより的確に特定できる。その結果、試験体の強度を損なうことなく、試験体内部に生じた剥離等の欠陥の位置、形状及び寸法を迅速且つ精密に検出することが可能となり、検査効率の向上に貢献し得る。
技術概要
図1に示すように、超音波検査装置1は、大略、互いに同一構造を有する送信子30及び受信子40を収納するセンサーユニット10と、このセンサーユニット10を試験体表面100aに沿って移動させるための走査ユニット20と、これらを駆動させるための駆動ユニット60と、操作・信号処理ユニット70と表示器80とにより構成されている。操作・信号処理ユニット70は、特定機能を実現するためのソフトウェアを組み込んだものである。この操作・信号処理ユニット70により、駆動ユニット60を介して送信子30、受信子40により超音波を送・受信する。そして、その受信波形を操作・信号処理ユニット70で処理し、処理結果を表示器80に表示する。走査ユニット20は、図2に示すように、大略、試験体収納ボックス24と、センサーユニット10を走査させるための走査機構25より構成されている。図3はセンサーユニット内部の平面図である。図4は図3のA−A線断面図である。センサーユニット10内部の収納室11は、図3、4に示すように、音響隔離壁13により第一収納部11aと第二収納部11bに隔離されている。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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