フリーピストンスターリングエンジン模型

開放特許情報番号
L2007007465
開放特許情報登録日
2007/11/30
最新更新日
2015/10/28

基本情報

出願番号 特願2003-150926
出願日 2003/5/28
出願人 独立行政法人 宇宙航空研究開発機構
公開番号 特開2004-354598
公開日 2004/12/16
登録番号 特許第4096098号
特許権者 国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構
発明の名称 フリーピストンスターリングエンジン模型
技術分野 その他
機能 機械・部品の製造
適用製品 フリーピストンスターリングエンジン模型
目的 クランク機構等を使用せず、ピストンの直線運動を直接利用して構造が簡単で小型化が可能で安価に製造でき、しかも効率が良く比較的低温の熱源で駆動することができ、且つ運転周波数を変化させる事も容易で、教材用の模型としてばかりでなく、ディスプレー装置用の置物として、あるいは玩具としても利用できるスターリングエンジンの模型を提供する。
効果 パワーピストンスプリングのバネ定数を任意に調節することができ、運転周波数を正確に設定できる。また、低温キャップの位置を任意に調節でき、それによりディスプレーサとパワーピストンの位相差を簡単に調節することができると共に、パワーピストンの中立点の位置を簡単に調節することができる。
技術概要
ディスプレーサシリンダと、シリンダの上部に連接して設けられたパワーピストンシリンダとを有し、ディスプレーサシリンダの下端部を高温側キャップで、パワーピストンシリンダの上端部を低温側キャップで被い、ディスプレーサシリンダ内にガス透過性材料で形成されたディスプレーサを上下動可能に設けると共に、パワーピストンシリンダ内にピストンロッドと一体に上下動可能にパワーピストンを設けて構成され、ピストンロッドの上部は低温側キャップを貫通して上部に延び、ピストンロッドを下方に付勢するパワーピストンスプリングと係合し、且つ下部はディスプレーサを貫通してその下端が、高温側キャップの上面に配置されたディスプレーサスプリングに衝突可能に配置されているフリーピストンスターリングエンジン模型である。図1はフリーピストンスターリングエンジン模型の正面縦断面図である。図2はその使用状態を示す正面縦断面図である。図3(a)〜(d)は、その作動説明図である。図4はディスプレーサスプリングの説明図であり、(a)は図1のA−A断面矢視図、(b)はディスプレーサスプリングによってディスプレーサを跳ね上げている状態を示す説明図である。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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