人工衛星結合機構、それを有した宇宙機及び制御方法

開放特許情報番号
L2007007461
開放特許情報登録日
2007/11/30
最新更新日
2015/10/28

基本情報

出願番号 特願2003-131191
出願日 2003/5/9
出願人 独立行政法人 宇宙航空研究開発機構、川崎重工業株式会社
公開番号 特開2004-330943
公開日 2004/11/25
登録番号 特許第3738290号
特許権者 国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構
発明の名称 人工衛星結合機構、それを有した宇宙機及び制御方法
技術分野 輸送
機能 機械・部品の製造、制御・ソフトウェア
適用製品 人工衛星結合機構、それを有した宇宙機及び制御システム
目的 ターゲット衛星たる多くの人工衛星が共通構造として有する例えばPAF I/F(Payload Attach Fitting Interface)のような筒状フレーム構造を挟持してターゲット衛星の捕獲・結合を行なうことによって、過去に打ち上げられた非協力ターゲット衛星に対してもランデブ・ドッキングを有効に行なうことができる人工衛星結合機構、それを有した宇宙機及び制御方法を提供する。
効果 人工衛星結合機構、それを有した宇宙機及び制御方法によれば、ターゲット衛星たる多くの人工衛星が共通構造として有する例えばPAF I/Fのような筒状フレーム構造を挟持してターゲット衛星の捕獲・結合を行なうことによって、過去に打ち上げられた非協力ターゲット衛星に対してもランデブ・ドッキングを有効に行なうことができ、しかも捕獲時に筒状フレーム構造を挟持するため、ターゲット衛星の姿勢が安定する。
技術概要
ターゲット衛星7は、例えば、図1に示すように、MLI(Multi Layer Insulator)で覆われた箱形の衛星本体7aと、サービス衛星1とのドッキング側の面(前面)に、ターゲット衛星7の打ち上げ母船との連結のために設けられた短寸筒状のPAF I/F70と、衛星本体7aの側方からそれぞれ突出する2つの太陽電池パドル71、71と、衛星本体7aの各部に露出して設けられた種々の補器類72とを備えている。図2は、ターゲット衛星の運動形態に応じたサービス衛星の捕獲・結合シーケンスを説明する図である。図3に一部破断斜視図を示すように、各人工衛星結合機構10は、概略箱状の機構本体101を備え、機構本体101の内部には、移動テーブル102が、2本のガイドバー102a、102aに案内されて、サービス衛星1の前後方向への移動自在に設けられている。移動テーブル102は、機構本体101内部に配設されたボールねじ機構103により移動され、ボールねじ機構103は、機構本体101の後部に内蔵された減速機130を介して、機構本体101外部に配設されたアクチュエータ(例えば、電動モータ)104により駆動されるようになっている。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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