極超音速機用エンジン

開放特許情報番号
L2007007460
開放特許情報登録日
2007/11/30
最新更新日
2015/10/28

基本情報

出願番号 特願2003-107016
出願日 2003/4/10
出願人 独立行政法人 宇宙航空研究開発機構
公開番号 特開2004-316431
公開日 2004/11/11
登録番号 特許第3931234号
特許権者 国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構
発明の名称 極超音速機用エンジン
技術分野 機械・加工
機能 機械・部品の製造
適用製品 極超音速機用エンジン
目的 インテークとノズルの空力特性を確保しつつ、エンジンの最大性能を発揮するために空気流量を調整可能である、軽量な可変機構を備えた極超音速機用エンジンを提供する。
効果 この極超音速機用エンジンによれば、離陸から極超音速までの広い飛行速度範囲において、インテーク部とノズル部の空力性能を維持しつつ、最適な空気流量の供給と排出が可能になり、エンジンの推力性能を最大化させることができる。また、可動壁の左右対称配置と冷却気体を用いた圧力均衡の活用とにより、駆動装置の駆動力を最小化して軽量化を図ることができる。
技術概要
インテーク壁体およびノズル壁体は、インテーク可動壁およびノズル可動壁を左右対称に各々配置し且つ互いに各々連結することで各々の壁体に作用する左右方向の力を相殺すると共に、内部に形成された各空間に調整された圧力の空気を各々供給し外部気流が前記壁体に作用する力を各々相殺することで、インテーク可動壁およびノズル可動壁の駆動を各々補助するように構成され、最小限の駆動力でインテークスロートの断面積およびノズルスロートの断面積を各々可変にする極超音速機用エンジンである。図1は、可変機構を備えた極超音速機用エンジンのうち、最も単純な形態であるラムジェットエンジンを示す。図2はラムジェットエンジンの鳥瞰図である。図3は図1に示す極超音速機用エンジンにおいて、インテーク部Iとノズル部Nとの主要な部分における面積の飛行マッハ数に対する変化の様子を示すグラフである。図4は図1に示す極超音速機用エンジンにおいて、インテーク部(図4(A))とノズル部(図4(B))とを拡大して示す図である。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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