締結具の剪断荷重測定方法

開放特許情報番号
L2007007447
開放特許情報登録日
2007/11/30
最新更新日
2015/10/28

基本情報

出願番号 特願2002-381911
出願日 2002/12/27
出願人 独立行政法人 宇宙航空研究開発機構
公開番号 特開2004-212210
公開日 2004/7/29
登録番号 特許第3728459号
特許権者 国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構
発明の名称 締結具の剪断荷重測定方法
技術分野 その他
機能 検査・検出
適用製品 締結具の剪断荷重測定システム
目的 複数の部材を機械的に締結を行う締結具において、従来困難であった締結具が受ける剪断荷重を測定することができる実用的な方法を提供する。
効果 締結具毎に歪センサを埋め込み、各締結具に適用される剪断荷重測定方法によって、その締結具に作用する剪断荷重を直接に測定することができる。把握すべき荷重状況としては、例えば、複数の締結具が担う荷重の配分比を算定することが挙げられる。各締結具が担う荷重配分が判明するので、締結構造のリアルタイムな荷重配分を把握でき、締結具の最適配置の算出や、荷重やメンテナンス管理も容易に行うことができる。
技術概要
この締結具の剪断荷重測定方法において、歪センサが検知した軸方向歪量と剪断荷重とを対応させる歪−荷重較正を行うことが好ましい。剪断荷重を測定する際に必要となる荷重と歪センサ出力を対応させるための荷重較正が求められる。この荷重較正は、具体的には、締結具を較正試験機に装着して実際に既知の値の荷重を作用させることによって得られる。図1は、剪断荷重測定方法を、ボルトとナットとから成る締結具を二枚の板状部材の締結に適用した例を示す断面図、図2は締結具の剪断荷重測定原理を説明する図である。図1に示すように、板状の部材1、2は、ボルト4とナット5とから成る締結具3によって締結されている。締結具3は、各部材1、2に形成された締結用孔10、11を整列させた状態で、締結用孔10、11にボルト4を挿通し、ボルト4のねじ部4bにナット5をねじ込むことによって締結状態となる。ボルト頭部4aと部材1との間、及びナット5と部材2との間には、弛み止め及び締付け荷重の分散等の周知の目的で、それぞれ、ワッシャ6、6が介装されている。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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