音源探査方法及び装置

開放特許情報番号
L2007007436
開放特許情報登録日
2007/11/30
最新更新日
2015/10/28

基本情報

出願番号 特願2002-308880
出願日 2002/10/23
出願人 独立行政法人 宇宙航空研究開発機構
公開番号 特開2004-144579
公開日 2004/5/20
登録番号 特許第3692402号
特許権者 国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構
発明の名称 音源探査方法及び装置
技術分野 その他
機能 機械・部品の製造、検査・検出
適用製品 音源探査装置
目的 音源から伝播された音圧を検出する複数の音圧検出素子の最適配置を効率良く求めて、真音源を偽音源と区別して精度良く探査することができる音源探査方法及び装置を提供する。
効果 真音源と偽音源とを区別して、音源探査装置による真音源を簡単に効率よく且つ精度良く決定することができる。このように、騒音源の周波数帯域、騒音源位置、及び騒音の大きさについて三次元情報として確度の高い情報を得ることが可能になるので、騒音原因判別のための作業負担が軽減され、騒音低減目標、騒音発生源部位の改造程度、低減装置付加の可否、使用条件変更の有無、周囲防音等の対策の規模、機械装置の根本的な変更の是非等のより的確で有効な騒音対策を短時間で選択することができる。
技術概要
二次元平面又は三次元曲面の表面を持ち且つ表面上に空間内に存在する音源から伝播した音の音圧を検出する複数の音圧検出素子が分散配置された音圧検出素子配列体、及び各音圧検出素子で検出した音圧信号に基づいて音源について推定された仮想音源の前記音源音圧分布を求め、音源音圧分布における音圧差および音圧勾配を変数とする評価関数に基づいて音圧検出素子の表面上の最適配置を求める演算装置から成る音源探査装置である。また評価関数は、音圧分布から求められる音源の真音源位置と偽音源位置との音圧差についての非負関数及び真音源位置近傍音圧勾配についての非負関数の線形結合又は積であり、音圧検出素子の最適配置は、評価関数を最大化するときの音圧検出素子の配置座標として決定される音源探査装置である。図1は、音源探査方法の概要を説明する説明図である。図2は音源探査方法及び装置において、音圧検出素子の選択的使用の概要を模式的に説明する説明図である。図3は騒音探査の対象物を飛行中又は走行中の航空機としたとき、音源探査装置を用いた騒音源探査の態様の概要を示す概略図である。図4は航空機の騒音源を示す模式図である。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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