路上走行可能な垂直離着陸機

開放特許情報番号
L2007007433
開放特許情報登録日
2007/11/30
最新更新日
2015/10/28

基本情報

出願番号 特願2002-290136
出願日 2002/10/2
出願人 独立行政法人 宇宙航空研究開発機構
公開番号 特開2004-122945
公開日 2004/4/22
登録番号 特許第3796541号
特許権者 国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構
発明の名称 路上走行可能な垂直離着陸機
技術分野 輸送
機能 機械・部品の製造
適用製品 路上走行可能な垂直離着陸機
目的 航空機としての基本的な空力特性と垂直離着陸とを確保しつつ、外形及び視界の観点からも一般の自動車と同様、一般道路程度の道路幅を有する路上走行への適性を確保し、機体重量の増加を極力抑えた、路上走行可能な垂直離着陸機を提供する。
効果 この垂直離着陸機によれば、機体の折り畳み部分が最小になり、外形が一般の自動車と同様の路上走行が可能な寸法に収まり、垂直離着陸用のファンの排気流を妨げず、飛行時の機体断面形状が抵抗の少ない形状に近づき、機体のコンパクト化によって路面への機体重量の負担を極力抑えることができる。更に、機体の前傾姿勢によって、路上走行に十分な視界が確保され、搭乗員の客室への乗降が格段に容易になる。
技術概要
図1は路上走行可能な垂直離着陸機を示す側面図、図2は図1に示す路上走行可能な垂直離着陸機の平面図、図3は図1に示す路上走行可能な垂直離着陸機の正面図である。図1〜図3に示すように、路上走行可能な垂直離着陸機1は、胴体10に配設される客室(キャビン)2の前方及び後方にそれぞれ垂直離着陸用ファン3a、3bを備えている。胴体10には、その中央部11の両側において主翼4、4が折り曲げ可能に設けられている。例えば、主翼4、4は、その付け根部分4b、4bにおいて上方に回動可能とされている。付け根部4b、4bにおいて折り曲げられた主翼4、4は、客室2に沿って上方の延びることになり、主翼4、4の折り曲げ状態での機体の横幅を最も減じることができる。胴体10の後端部12には垂直尾翼5が下方に延びる状態に配設されており、垂直尾翼5の先端部5cには水平尾翼6が取り付けられている。垂直尾翼については、胴体10の後端部12において、左右一対の垂直尾翼5、5が対称的に設けられており、水平尾翼6は両垂直尾翼5、5の先端部5c、5c間に掛け渡す状態に配置されている。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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