大型膜宇宙構造物およびその展開方法

開放特許情報番号
L2007007388
開放特許情報登録日
2007/11/30
最新更新日
2015/10/28

基本情報

出願番号 特願2001-215823
出願日 2001/7/16
出願人 宇宙科学研究所長
公開番号 特開2003-026100
公開日 2003/1/29
登録番号 特許第3541225号
特許権者 国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構
発明の名称 大型膜宇宙構造物およびその展開方法
技術分野 電気・電子、輸送
機能 機械・部品の製造、免振・制振
適用製品 太陽電池膜、ソーラーセール
目的 宇宙船に装着される大型膜宇宙構造物であって、製造時のスペースを膜材1枚程度にすることができると共に、収納による残留応力および残留ひずみを小さく抑えることができ、かつ軽量で、ペタルを展開するために必要な力を小さくすることができる大型膜宇宙構造物の提供。
効果 1つのペタルを複数の膜材に分割し、分割した膜材自体を折り曲げず、これら膜材を離散的に接続する帯材のみを折り曲げて収納するので、先に膜材同士を重ね、後から帯材を所定の位置に接続すると、製造時のスペースは、1枚程度の膜材の領域に収めることができる。また、ほぼ膜材のみから形成されているので、極めて軽量な大型膜宇宙構造物を提供することができる。
技術概要
この技術の大型膜宇宙構造物は、中心を第1の支点として宇宙船に装着され、第1の支持具と、中点を含む複数点でヒンジ状に接続され得る桁構造を有する第2の支持具と、この第1の支持具のそれぞれの端部で一端が支持され、第2の支持具のそれぞれの端部でそれぞれ他端が支持された細長い第1の索体とを備えた複数の支持体が配設されたハブと、第1の支点に関して対称で、それぞれ支持体に装着されたペタルを有する帆部とを備える。ハブは、支持体とともにペタルを第1の支点と第2の支持具の中点との延長線による軸まわりに回動させて所望の角度に制御する制御手段を備える。ペタルは、それぞれ延長線に関して対称な形状を有する第1の領域を備え、第1の支点に対向し、延長線と第1の領域との交点に第2の支点が設けられ、この第2の支点から第1の領域の対向した外周部に向かって任意の間隔で複数の分割線が設けられて、外周部と分割線とに囲まれた第2の領域を備え、この第2の領域に沿ってそれぞれ膜材が張られるとともに、外周部に沿って細長い第2の索体が設けられている。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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