感温色素担持超薄膜を用いてなる光学的温度センサー

開放特許情報番号
L2007007378
開放特許情報登録日
2007/11/30
最新更新日
2007/11/30

基本情報

出願番号 特願2000-358946
出願日 2000/11/27
出願人 独立行政法人航空宇宙技術研究所
公開番号 特開2002-162297
公開日 2002/6/7
登録番号 特許第3477495号
特許権者 独立行政法人宇宙航空研究開発機構
発明の名称 感温色素担持超薄膜を用いてなる光学的温度センサー
技術分野 電気・電子
機能 機械・部品の製造、検査・検出
適用製品 温度測定用有機色素化合物
目的 示温材料を用いた温度センサーにおいて、時間的、空間的な分解能を高めるだけでなく、所望の感度及び分解能を持つセンサーを、再現性よく製作できるセンサーおよびその製造方法の提供。
効果 この技術の感温色素担持膜は、LB法により超薄膜としたので、時間的、空間的な分解能を高めるだけでなく、所望の感度及び分解能を持つ光学的温度センサーを、再現性よく製作できる。
技術概要
 
この技術は、温度により、光学特性が変化する有機色素を用いた光学的温度センシング膜を用いてなる光学的温度センサーにおいて、発光強度が温度によって変化する感温色素を、酸素不透過性を持つポリマーに担持させ、このポリマーをラングミュア−ブロジェット法(LB法)により超薄膜に形成した感温色素担持超薄膜を用いてなるものである。LB法による膜は単分子膜として構成される超薄膜であり、熱伝達時間が早く、極短時間内に、被測定物表面の温度変化に応答し、また、温度の空間分布を忠実に示すことが出来る。また、膜を幾層堆積するかによって正確にその厚さを制御出来るので、それによる示温薄膜の性能を再現性良く製造することが出来る。また、本技術では、感温色素を担持させた超薄膜ポリマーの外側に、酸素不透過性の薄膜を設けており、さらに、感温色素担持超薄膜の両面に、酸素透過抑止層を設けている。これにより、酸素の影響を排除し、より正確な温度測定系を構成することが出来る。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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