細胞培養容器の培地交換用システム

開放特許情報番号
L2007007375
開放特許情報登録日
2007/11/30
最新更新日
2015/10/28

基本情報

出願番号 特願2000-354297
出願日 2000/11/21
出願人 独立行政法人 宇宙航空研究開発機構、千代田化工建設株式会社
公開番号 特開2002-153256
公開日 2002/5/28
登録番号 特許第3572341号
特許権者 国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構
発明の名称 細胞培養容器の培地交換用システム
技術分野 食品・バイオ
機能 機械・部品の製造
適用製品 動物細胞の培養試験、宇宙船等の実験施設
目的 微小重力下において動物細胞等の細胞を培養試験する際に、細胞培養容器内の培地を交換するために使用される培地交換用システムであって、適宜細胞培養容器内の培地を交換することができ、地上でのフラスコ培養と実質同様な細胞の培養試験を行うことができるコンパクトで作業性に優れた細胞培養容器の培地交換用システムの提供。
効果 コネクタを細胞培養容器に接続して、送液ポンプを作動させることにより、一方向の培地の流れが形成され、細胞培養容器内の培地交換を行うことができるために作業性に優れるとともに、培地収納手段と廃培地収納手段とが隣接して配設されているために、培地交換によって重心の大きな移動が発生するのを防ぐことができる。
技術概要
この技術の細胞培養容器の培地交換用システムは、培地が充填される空間部を有するとともに、空間部の相対向する位置に開口する培地注入孔および培地注出孔を有する細胞培養容器と、新鮮な培地を蓄える培地収納手段およびこの培地収納手段に隣接して設けられた廃培地収納手段を備える。また、培地収納手段と細胞培養容器とを連結する培地供給管および細胞培養容器と廃培地収納手段とを連結する培地排出管と、これら培地供給管および培地排出管の端部に設けられて、細胞培養容器の注入孔および注出孔のそれぞれに設けられた接続具に各々着脱自在に接続されるコネクタと、少なくとも培地供給管に介装されて培地収納手段内の培地を細胞培養容器の上記空間部に供給する送液ポンプとを備えてなる。送液ポンプは、2組の吸入口と吐出口とを有するペリスタルティックポンプであり、一方の吸入口および吐出口に上記培地供給管が接続され、他方の吸入口および吐出口に上記培地排出管が接続されている。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
Copyright © 2018 INPIT