多重サーボアクチュエータ用ファジィコントローラ

開放特許情報番号
L2007007351
開放特許情報登録日
2007/11/30
最新更新日
2007/11/30

基本情報

出願番号 特願平11-311851
出願日 1999/11/2
出願人 独立行政法人航空宇宙技術研究所
公開番号 特開2001-134305
公開日 2001/5/18
登録番号 特許第3364650号
特許権者 独立行政法人宇宙航空研究開発機構
発明の名称 多重サーボアクチュエータ用ファジィコントローラ
技術分野 情報・通信、輸送
機能 制御・ソフトウェア
適用製品 航空宇宙機、飛行制御システム
目的 主に電気・油圧式多重サーボアクチュエータのフォースファイトの低滅化と出力の劣化抑制問題を解決する制御システムを構築し、該制御システムの高信頼性・高精度化を図ることのできる技術の開発。
効果 この技術によれと、多重アクチュエータのフォースファイトの低減化と出力の劣化を抑制が実行できる。また、フォースファイトの低減化と出力の劣化抑制問題のいずれにも対応し、高信頼性・高精度の多重アクチュエータ制御システムを得ることが出来る。ファジィコントローラは単調増加型のメンバーシップ関数の設定範囲をファジィ変数の目的に合致させて設定し、且つ多数決の原理に基づく制御ルールの採用によりルール数を大幅に減少させ、計算負荷を小さくしており、ファジィ制御方式の実現を効果的にしている。
技術概要
この技術は、高信頼性が要求される航空宇宙機の飛行制御システムの各動翼を駆動するフォース・サミング型の電気・油圧式多重サーボアクチュエータの各系統間のフォースファイトの低減化と出力の劣化を抑制するための制御方式であって、ファジィ入力信号として、フォースファイトの検知信号に用いる各系統のシリンダー内ピストン両側の油圧差信号とアクチュエータの入・出力差信号とを用い、ファジィ推論で各系統のファジィ出力を推定し、それを各系統の信号保持回路を介して補正値として各系統へフイードバックして制御を行うようにしているものである。更に、ファジィ推論は推論型にマムダニのmax−min法、非ファジィ化に最大最大法を用い、ファジィ変数の数を最小限の3とし、メンバーシップ関数に単調増加型の関数を用いるが、メンバーシップ関数の設定範囲をファジィ変数の目的に合致させて設定すると共に主なる制御ルールを多数決の原理をルールベースとして採用することで、制御ルール数を大幅に減らして計算負荷の減少させている。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
Copyright © 2018 INPIT