非分光光をファインダ系に用いた音響光学フィルタ型分光カメラ

開放特許情報番号
L2007007338
開放特許情報登録日
2007/11/30
最新更新日
2015/10/28

基本情報

出願番号 特願平11-250202
出願日 1999/9/3
出願人 独立行政法人航空宇宙技術研究所
公開番号 特開2001-074555
公開日 2001/3/23
登録番号 特許第3278688号
特許権者 国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構
発明の名称 非分光光をファインダ系に用いた音響光学フィルタ型分光カメラ
技術分野 電気・電子
機能 機械・部品の製造
適用製品 航空機、衛星、地球環境の遠隔探査、高機能光学センサ
目的 音響光学フィルタ機能を用いた分光カメラによって分光画像を撮影する際の、観測対象の位置を特定したり分光画像と実画像すなわち非分光画像とを比較したいという要望に対し、リアルタイムで撮影期間中も中断することなく、視差が少なく撮影画像とおり観察像が得られ、しかも明るく観測光に影響を与えることのないファインダ光学系の提供。
効果 一眼レフのファインダー同様撮像光と同一の光学系を経て得た画像光であるため、視差が少なくファインダーで見たとうりの撮像画像が得られる上、一眼レフと異なり撮影期間中も断続することなく、リアルタイムでスペクトルに影響を受けない明るいモニター画像が得られる。
技術概要
本技術の分光カメラは、対物レンズと、対物レンズを介して入射された被写体からの光を平行光線にするコリメートレンズと、コリメートレンズからの平行光線を揃った直線偏光光とする偏光子と、偏光子からの光を受光する位置に配置された超音波駆動部を有する音響光学素子を備える。また、この音響光学素子からの出射光を受光する位置に配置され音響光学素子によって偏光面が変えられた特定波長域の光を透過光として分離し、それ以外の光を偏光面の違いにより反射光として分離する偏光プリズムと、分離した単色光を用いて分光像を結像させる分光画像光学系とを備える。そして、偏光プリズムによって反射光として分離されたそれ以外の光を再度反射させる手段を介してファインダー光学系に導きモニター像を提供している。また、本技術は、 分光画像光学系とファインダー光学系の結像部にCCD撮像素子を夫々配置し、両光学系の画像をディスプレイ画面上に位置関係の対応が取れた形で常時リアルタイムで表示できるものであって、更にそれぞれの画像を撮影時刻を対応させて記録する手段を備えている。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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