電気絶縁材とその製造方法

開放特許情報番号
L2007007336
開放特許情報登録日
2007/11/30
最新更新日
2015/10/28

基本情報

出願番号 特願平11-222527
出願日 1999/8/5
出願人 科学技術庁航空宇宙技術研究所長
公開番号 特開2001-052526
公開日 2001/2/23
登録番号 特許第3163380号
特許権者 国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構
発明の名称 電気絶縁材とその製造方法
技術分野 電気・電子
機能 表面処理
適用製品 熱電モジュール
目的 500℃以下の熱処理温度で電気絶縁性被膜が形成され、常用温度200〜500℃での使用で、安定して耐熱性及び熱透過性に優れ、且つ廉価である電気絶縁材及びその製造方法の提供。
効果 主原料が水ガラスと酸化剤からなる電気絶縁性被膜材を金属板表面に塗布し、前記金属表面に電気絶縁性酸化物層とガラス基被膜からなる電気絶縁性被膜を形成させたものであるから、耐熱性、熱透過性、及び耐熱ひずみ特性に優れ、特に優れた形状追随性を有し熱ひずみが生じても剥離しにくい特徴を有し、且つ廉価である電気絶縁材を得ることができる。
技術概要
この技術の電気絶縁材は、主原料が水ガラスと酸化剤からなる電気絶縁性被膜材を金属板表面に塗布し、乾燥及び500°C以下の温度で加熱処理を施して熱酸化反応を起こさせ、水ガラスの吸湿性を消失させると同時に、金属表面に電気絶縁性酸化物層とガラス基被膜からなる電気絶縁性被膜を形成させてなるものである。酸化剤としては、PbO等を含むガラス粉末等が採用できる。また、水ガラスに電気絶縁性補強材を添加することによって、ガラス被膜の電気絶縁性を補強することができ好ましい。電気絶縁性補強材として、絶縁性セラミツク粉末を添加することによって、ガラス基被膜の電気絶縁性がより向上できる。絶縁性セラミック粉末としては、例えばAl↓2O↓3,SiO↓2、ZrO↓2、Si↓3N↓4、SiAlON、SiC等の電気絶縁性絶縁性セラミック粉末が採用できる。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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