衝撃吸収装置

開放特許情報番号
L2007007329
開放特許情報登録日
2007/11/30
最新更新日
2007/11/30

基本情報

出願番号 特願平11-131312
出願日 1999/5/12
出願人 科学技術庁航空宇宙技術研究所長
公開番号 特開2000-318556
公開日 2000/11/21
登録番号 特許第3177641号
特許権者 独立行政法人宇宙航空研究開発機構
発明の名称 衝撃吸収装置
技術分野 機械・加工、輸送
機能 機械・部品の製造、免振・制振
適用製品 航空機、船舶、車両
目的 外部衝撃による荷重、これら自身の慣性に起因して加えられる荷重を、ある限度内の許容できるレベルまで低減することのできる衝撃エネルギーを吸収する衝撃吸収装置において、衝撃吸収用部材の圧縮量の増大に対し、荷重を小さく、しかも、比較的長時間に亘って、その荷重を略一定に保持することのできる衝撃吸収装置の提供。
効果 第1及び第2の取付け部間に、制限荷重を越える負荷荷重が加えられて、制限荷重保証用ピンが破壊すると、衝撃吸収用管体に複数本の溝に沿って亀裂が入り、やがては切片化し、その切片が負荷ジグの円環状の溝内に巻き込まれるように構成されてなるので、衝撃吸収用部材の圧縮量の増大に対し、荷重を小さく、しかも、比較的長時間に亘って、その荷重を略一定に保持することのできる衝撃吸収装置を得ることができる。
技術概要
この技術は、一端部側の固定部を除き、中心軸と略平行な方向に延在する複数本の溝が等角間隔で外周面又は内周面に形成された円筒状の衝撃吸収用管体と、その衝撃吸収用管体の固定部が、その一端部側に係合せしめられた円筒状の保持用管体と、一端部側が滑り軸受けを介して保持用管体の一端部側の内側に挿入され、衝撃吸収用管体の内側の中心軸上に位置する軸体を備える。また、衝撃吸収用管体の固定部、保持用管体の一端部側及び軸体の一端部側を連通する制限荷重保証用ピンと、衝撃吸収用管体の他端部側及び軸体の他端部側に係合せしめられ、その衝撃吸収用管体の他端部側に、所定の曲率半径の部分円断面を有する円環状の溝が形成された負荷ジグと、その負荷ジグの遊端側及び保持用管体の他端部側にそれぞれ取付けられた第1及び第2の取付部とを有する。そして、第1及び第2の取付け部間に、制限荷重を越える負荷荷重が加えられて、制限荷重保証用ピンが破壊すると、衝撃吸収用管体に複数本の溝に沿って亀裂が入り、やがては切片化し、その切片が負荷ジグの円環状の溝内に巻き込まれるように構成されている。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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