光励起リングレ―ザ―ジャイロ

開放特許情報番号
L2007007324
開放特許情報登録日
2007/11/30
最新更新日
2015/10/28

基本情報

出願番号 特願平11-077550
出願日 1999/3/23
出願人 科学技術庁航空宇宙技術研究所長
公開番号 特開2000-275048
公開日 2000/10/6
登録番号 特許第3041425号
特許権者 国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構
発明の名称 光励起リングレ―ザ―ジャイロ
技術分野 電気・電子
機能 機械・部品の製造、検査・検出
適用製品 航空機、ロケット、自動車、自動走行ロボット、角速度・姿勢角度センサー
目的 固体レーザー素子の固体励起作用距離を固体レーザー素子の厚さ以上に長くすることができて、光励起効率を高めることができると共に、集光レンズ系を小さくして装置を小型化できて、角速度検出部のレーザー発振効率を高めることができ、さらに厳しい電磁干渉環境下に設置しても、電磁干渉を全く受けず、耐電磁干渉処置を必要としない耐電磁干渉性にすぐれた光励起リングレーザージャイロの提供。
効果 固体レーザー素子の固体励起作用距離を固体レーザー素子の厚さ以上に長くすることができて、光励起効率を高めることができると共に、集光レンズ系を小さくして装置を小型化できて、角速度検出部のレーザー発振効率を高めることができる光励起リングレーザージャイロを得ることができる。また、固体レーザー素子自身にリング共振器におけるミラー機能をもたせているため、従来のものに比べミラーを一枚へらすことができ、材料のコストを低減できる。
技術概要
この技術の光励起リングレーザージャイロは、光励起する固体レーザー素子を有するリング共振器を備えた光励起リングレーザー装置と、該光励起リングレーザー装置から出力される角速度情報を取り出す光学式角速度情報取出装置とで角速度検出部を構成し、前記光励起リングレーザー装置のリング共振器が、固体レーザー素子と全反射ミラーの機能を兼ね備えた固体レーザー素子/全反射ミラー、一部透過ミラー、全反射ミラーで構成されてなり、リングレーザーのサニャック効果を利用して角速度を検出するようにしたものである。リング共振器の固体レーザー素子は、リング共振器の外部から前記固体レーザー素子の外面に垂直な光軸をもつ光によって励起されるように設けられており、これにより、固体レーザー素子の固体励起作用距離を固体レーザー素子の厚さ以上に長くすることができ、光励起効率をより高めることができると共に、集光レンズ系を小さくして装置を小型化でき、角速度検出部のレーザー発振効率を高めることができる光励起リングレーザージャイロを得ることができる。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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