熱電対型温度計の校正方法及び校正装置

開放特許情報番号
L2007007321
開放特許情報登録日
2007/11/30
最新更新日
2007/11/30

基本情報

出願番号 特願平11-003348
出願日 1999/1/8
出願人 科学技術庁航空宇宙技術研究所長
公開番号 特開2000-205973
公開日 2000/7/28
登録番号 特許第2990276号
特許権者 独立行政法人宇宙航空研究開発機構
発明の名称 熱電対型温度計の校正方法及び校正装置
技術分野 電気・電子
機能 制御・ソフトウェア、検査・検出
適用製品 液体酸素、液体窒素
目的 極低温液体の温度測定用の熱電対を精度良く、かつ随時に極低温の実液を用いて校正できる熱電対の校正方法及び校正装置の提供。
効果 容器内の極低温液体に該液体と同種のガスを吹き込んで極低温液体を撹拌するので、極低温液体の温度が均一に保たれて正確に温度を検出でき、且つ任意の液温度と該温度に対応する飽和蒸気圧を創出することができるから、0気圧から任意の圧力まで数多くのデータを短時間に取得することができ、極低温液体の温度測定用の熱電対を精度良く且つ短時間に校正することができる。
技術概要
この技術の熱電対の校正方法は、断熱された容器内部に極低温液体を充填して、極低温液体に熱電対を挿入し、容器に充填された極低温液体に極低温液体と同種のガスを注入制御することによって任意の液温度とこの液温度に対応した飽和蒸気圧を創出し、飽和蒸気圧に対応した極低温液体温度と熱電対型温度計の起電力とから校正データを得ている。この際、極低温液体に注入されるガスの注入量と容器内からのガス放出量とを制御して、任意の液温度と液温度に対応した飽和蒸気圧を得る手順を繰り返すことにより、0気圧から任意圧力まで飽和蒸気圧を創出しており、これにより、種々の温度の極低温液体を得て数多くの校正データを得ることができ、精度の高い校正曲線が得られる。また、ガス注入管の端部に容器内に充填された極低温液体内でガスを吹き出すリング状などのガス吹き出し管を設けることにより、より効果的に極低温液体を撹拌し、液内の温度と圧力を短時間に上昇させることができて望ましい。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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