ロケットフェアリングの分割構造および分割方法

開放特許情報番号
L2007007319
開放特許情報登録日
2007/11/30
最新更新日
2015/10/28

基本情報

出願番号 特願平10-367858
出願日 1998/12/24
出願人 宇宙開発事業団、川崎重工業株式会社
公開番号 特開2000-185699
公開日 2000/7/4
登録番号 特許第3223171号
特許権者 国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構
発明の名称 ロケットフェアリングの分割構造および分割方法
技術分野 機械・加工
機能 機械・部品の製造
適用製品 推進用ロケット、デュアル衛星打上用
目的 1機の推進用ロケット本体に複数の搭載物を搭載するときに、本体寄りに配置される搭載物の広い包絡領域を得ることができるロケットフェアリングの分割構造および分割方法の提供。
効果 推進用ロケット本体から離反する側において隣接する搭載物を支持する支持台は、最も推進用ロケット本体寄りの搭載物を外囲する周壁部分に一体的に設けられる。これによって分割されるフェアリングの分割数を少なくし、他の部分と分離されてしまい単独で分散される分割体の個数を少なくすることができる。
技術概要
この技術の推進用ロケット本体の先端部に設けられる、搭載物を収容する複数の収容空間が形成されるフェアリングは、各搭載物を支持する支持台と、各搭載物を外囲する周壁とを有し、各搭載物を支持台から分離するときに、各搭載物を外囲する周壁を分割して、その搭載物が収容される収容空間を開放している。このようなロケットフェアリングの分割構造において、最も推進用ロケット本体寄りに配置される搭載物を外囲する周壁は、その軸線を含む平面で相互に分割可能な各周壁部分から構成されている。また、各周壁部分を、推進用ロケット本体寄りの端部における周方向両端部間の中央位置で、最も推進用ロケット本体寄りに配置される搭載物を支持する支持台に連結するためのヒンジ手段が設けられ、最も推進用ロケット本体寄りに配置される搭載物を外囲する各周壁部分に、推進用ロケット本体から離反する側の端部が相互に離反するようにヒンジ手段を中心にして角変位させる力を与える開頭手段が設けられている。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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