ターボジェットエンジン及び該ターボジェットエンジンを備えた複合エンジン

開放特許情報番号
L2007007318
開放特許情報登録日
2007/11/30
最新更新日
2015/10/28

基本情報

出願番号 特願平10-196457
出願日 1998/6/29
出願人 科学技術庁航空宇宙技術研究所長
公開番号 特開2000-008955
公開日 2000/1/11
登録番号 特許第3005676号
特許権者 国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構
発明の名称 ターボジェットエンジン及び該ターボジェットエンジンを備えた複合エンジン
技術分野 機械・加工
機能 機械・部品の製造
適用製品 宇宙往還機、高速航空機、打ち上げロケット
目的 ターボジェットエンジンの単位重量当たりの推力をロケットエンジン並みに増加させることにより、小型の高推力のターボジェットエンジンを得ると共に、飛行領域全体の平均比推力を上げることにより、推進系の重量及び設置容積を減少させて、搭載重量を増大させ、飛行場での離着陸が可能となる宇宙往還機用に好適な複合エンジンの提供。
効果 この技術のターボジェットエンジンは、単位重量当たりの推力をロケットエンジン並みに増加させることができ、小型化できると共に高推力を得ることができる。従って、大きな重量増加を伴わずに、地上から宇宙空間まで良好な比推力を発揮することができることから、本技術のエンジンを、宇宙往還機、高速航空機、及び打ち上げロケット等に採用することによって、従来より搭載重量を増加させることができる。
技術概要
この技術のターボジェットエンジンは、少なくとも空気取入口を開状態と閉状態に切換可能及び飛行状態に応じてエンジン性能が最適となる開位置に開くことができるインテーク切替ドア、圧縮機、圧縮機に流入する空気を燃料タンクから供給される極低温燃料の冷熱により冷却する入口空気冷却器を備える。また、燃焼器、入口空気冷却器に用いた極低温燃料を燃焼器に供給する燃料管路、閉状態で燃焼器の入口に燃焼ガスの逆流を防ぐ遮断弁、タービン、酸化剤噴射機、排気ダクトからの排気ガスのノズルを開閉切替及び飛行状態に応じてエンジン性能が最適となる開位置に開くことができるノズル切替ドアを有している。そして、インテーク切替ドアとノズル切替ドア、酸化剤噴射器、及び遮断弁を制御することで、高推力のターボジェットエンジン又は高圧力のロケットエンジンとして切替作動可能としている。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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