耐圧性気球およびその製造方法

開放特許情報番号
L2007007317
開放特許情報登録日
2007/11/30
最新更新日
2015/10/28

基本情報

出願番号 特願平10-195633
出願日 1998/7/10
出願人 宇宙科学研究所長
公開番号 特開2000-025695
公開日 2000/1/25
登録番号 特許第2967196号
特許権者 国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構
発明の名称 耐圧性気球およびその製造方法
技術分野 機械・加工
機能 機械・部品の製造
適用製品 成層圏観測、耐圧気球、観測気球
目的 ゴアの被膜材料の曲率半径を小さくすることによってガス袋の耐圧性を高め、かつ構造が簡単で製造が容易であるとともに、信頼性も高い気球およびこれを製造する方法の提供。
効果 各ゴアの部分の曲率半径が小さくなり、内圧に対する耐圧性がより向上する。また、これらゴアは接合線のない単一の被膜片から構成されているので、構造が簡単で接合箇所の増加はなく、重量や工程の増加、強度の低下や漏洩の可能性の増加等を招くこともない。
技術概要
この技術では、各ゴアの形状寸法は、ガス袋の被膜材料に縦方向の張力のみ発生し周方向には張力が発生しないと規定した自然型の形状に対して、その幅および長さを大きく形成する。またロードテープの長さは、ゴアの自然型の形状の両側縁部の長さに対応した長さに設定する。各ゴアは、それらの両側縁部をロードテープの長さに対応した長さに均一に皺を形成して短縮した状態でロードテープに接合し、ガス袋内にガスを充填した場合に各ゴアの被膜材料がロードテープの間で外側に膨出するものとする。また、ガス袋の最大半径の位置に対応した各ゴアの位置Y0の被膜材料の外側への膨出の曲率半径Rarc,0とした場合に、各ゴアの任意の位置における被膜材料の外側への膨出の曲率半径RarcをRarc≦Rarc,0とする。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
Copyright © 2018 INPIT