ミトコンドリア機能活性化物質のスクリーニング方法

開放特許情報番号
L2007007285
開放特許情報登録日
2007/11/22
最新更新日
2009/3/14

基本情報

出願番号 特願2006-101728
出願日 2006/4/3
出願人 国立大学法人 筑波大学
公開番号 特開2007-274907
公開日 2007/10/25
発明の名称 ミトコンドリア機能活性化物質のスクリーニング方法
技術分野 食品・バイオ
機能 材料・素材の製造
適用製品 ミトコンドリア機能活性化物質、スクリーニング、医薬、ミトコンドリア機能不全、精子形成能及び運動能異常による男性不妊症、ミトコンドリア病、アルツハイマー病、パーキソン病、ハンチントン病
目的 ミトコンドリア機能不全に関連する疾患や病態を改善し、その治療薬となりうるミトコンドリア機能活性化物質を大量かつ迅速にスクリーニングする手段の提供。
効果 ミトコンドリア変異マウスの精子の運動能を指標として用いるミトコンドリア機能活性化物質のスクリーニング方法が提供される。このスクリーニング方法において指標となる精子は、多くの被験物質を種々の濃度で評価するのに必要な精子サンプル数を調製するのに十分な数を1匹のミトコンドリア変異マウスから採取できる。従って、大量かつ迅速に候補となる被験物質をスクリーニングすることが可能となる。
技術概要
 
この技術では、欠失型ミトコンドリアDNAを有するマウスから採取した精子に被験物質を接触させ、精子の運動能を回復させた被験物質を選択することにより、ミトコンドリア機能活性化物質をスクリーニングする。ミトコンドリア機能活性化物質は、ミトコンドリア機能不全に関連する疾患を治療するための医薬であるものとする。また、ミトコンドリア機能不全に関連する疾患が、ミトコンドリアDNAの変異に起因するものであるものとする。ミトコンドリア機能不全に関連する疾患が、精子形成能及び運動能異常による男性不妊症、低体重、運動障害、骨化異常、網膜異常、難聴、高乳酸血症、糖尿病、腎不全、ミトコンドリア病、アルツハイマー病、パーキンソン病、またはハンチントン病であるものとする。
リサーチツールの分類 動物、方法・プロセス
実施実績 【有】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
Copyright © 2017 INPIT