臭気物質を用いた魚の成長および刷り込み方法

開放特許情報番号
L2007007278
開放特許情報登録日
2007/11/22
最新更新日
2010/12/3

基本情報

出願番号 特願2003-533685
出願日 2002/10/10
出願人 株式会社白寿生科学研究所
公開番号 WO2003/030639
公開日 2003/4/17
登録番号 特許第4614118号
特許権者 株式会社白寿生科学研究所
発明の名称 臭気物質を用いた魚の成長および刷り込み方法
技術分野 食品・バイオ
機能 材料・素材の製造
適用製品 臭気物質に対して魚を刷り込ませる方法、魚誘引物質、魚忌避物質、淡水魚、海水魚、遡上魚、甲殻動物、軟体動物、棘皮動物
目的 魚を誘引または拒絶するための改善した方法の提供。
効果 孵化場が魚の食物消費を増大し、それらの成長がより速くなること、繁殖の改善のために魚の帰巣を可能にすること、ネットまたはルアーに魚をより容易に誘引することを可能にすること、および危険な領域から魚を忌避することを含む多数の利点が得られる。
技術概要
 
この技術では、少なくとも1つのPVCRの発現および/または感受性を調節するのに十分な量の少なくとも1つのPVCR調節因子を水(例えば淡水)の第1ボディに添加すること、および魚が消費する飼料を水に添加することにより、少なくとも1つの魚臭気物質(例えば、魚誘引物質または魚忌避物質)に対して魚を刷り込ませる。飼料は、少なくとも1つの臭気物質および魚の血清中のPVCR調節因子の有意に増大したレベルに寄与するのに十分な量のNaClを含む。PVCR調節因子は、臭気物質に対する嗅覚感受性を変化させる。少なくとも1つのPVCRの調節発現は、魚を水の第2ボディに移すまで維持しうる。ある態様では、魚(例えば、海水魚または遡上魚)は海水に移し得、別の態様では、魚(例えば、淡水魚)は、PVCR調節因子の添加なしで海水に移しうる。さらに別の態様では、魚は、臭気物質の添加なしでPVCR調節因子を有する淡水に移し得る。また、魚を水の第2ボディに移した後、臭気物質の供給源を提供することを含む。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【有】   
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