放射性廃棄物中の核分裂性物質の存在位置を探査する装置及び方法

開放特許情報番号
L2007007257
開放特許情報登録日
2007/11/22
最新更新日
2011/10/21

基本情報

出願番号 特願2006-037776
出願日 2006/2/15
出願人 独立行政法人日本原子力研究開発機構
公開番号 特開2007-218663
公開日 2007/8/30
発明の名称 放射性廃棄物中の核分裂性物質の存在位置を探査する装置及び方法
技術分野 電気・電子
機能 検査・検出
適用製品 ウラン、プルトニウム、核分裂性物質、放射性廃棄物、塊状核分裂性物質の存在位置を探査決定する方法
目的 局部的に集中、或いは塊状になって存在する核分裂性物質の位置を探査する方法および装置の提供。
効果 核分裂性物質を含む廃棄物中に塊状或いは局所的な核分裂性物質の集中する部位が存在するかどうかを判定し、存在する場合にはその位置が何処であるかを探査することができ、それらの廃棄物処分の安全性を高めることができる。
技術概要
この技術では、放射性廃棄物測定装置を、核分裂性物質を含有する放射性廃棄物ドラム缶を取り囲み、高速中性子のエネルギーを落とさず効率よく反射させる反射体、反射体を取り囲み外部への放射線を遮蔽する遮蔽体、放射性廃棄物ドラム缶を保持し回転させる回転台、反射体内の放射性廃棄物ドラム缶にパルス状の高速中性子を照射する中性子発生管、及び検出体系内の高速中性子を感度良く検知する中性子検出器によって構成し、反射体内に設置する高速中性子発生管と高速中性子検出器は指向性を持たせるために同じ側面に配置する。又、高速中性子発生管と高速中性子検出器の配置されている測定装置において、測定対象の実廃棄物ドラム缶又は測定する廃棄体の模擬廃棄物ドラム缶の表面に核分裂物質標準試料を取り付て測定を行い、最大測定値と、その最大測定値の角度点(0度方向)と正反対方向(180度)で測定した最小測定値とのデータより位置決定直線を決める。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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